雑記帳


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20031230 コミケ備忘録




・29日は仕事で東京に出張
・仕事が終わってそのまま返す勢いで飲み
・秋葉のジョナサンてどこだ?
・まずは和民
・カゲロウさんてやっぱり腐……げふふふん!
・仮面の男さんをパセラのオールに連行。あなたに拒否権はありません
・歌う。ただひたすらに歌う
・明け方に皆つぎつぎと撃沈
・私とすなふさんが交互に歌い狂う
・バンプ縛りとかムチャだから
・そのまま一睡もせず、いざ鎌倉
・朝から死にそう
・ブース、後ろが妙に広かった
・だがそれでも荷物は多すぎる
・隣のブースでマリ見て制服のお姉さんが入念に化粧。ボクの夢を返せ
・もりたとおるさんトイ面かよ
・花楠さんからの委託物を受け取る
・オイちょっと待て! 折らせるのかうちらに!
・「コミックマーケットを開催します!」わーパチパチパチ
・午前中売れ過ぎ
・午後は割とまったり
・お客のお姉さんに新刊合同誌(一部えろ)を手に取られ、苦笑して置かれる。大ショック
・碧郎さんのマリ見て文庫が女性に割と売れる。ムカツク
・男の名雪コス(だと思う、多分)にお買い上げいただく。ありがとうございます。でも髭くらい剃ってきてください
・トイレに行ったら男ブリジットがっ! い、いや間違ってはいないが……
・おしなべて女装は処刑という結論
・ナマPちゃん
・ナマでぃーぷぶるーさん。まるだしじゃなくて本当によかった
・ナマこあとるさん
・ナマ久々野さん
・ナマ村人。さん。とって食いはしないのでそんなに焦らないで下さい
・ナマみちやづきさん。差し入れありがとうございました
・ナマ風見さん。新刊はもっと数刷ってください。買えないんで
・ナマぶるま組。誰がだれだかぜんぜんわかんねーから
・ナマ枝さん
・ナマはね〜〜さん
・ナマきつねさん。本ありがとうございました
・ナマ木名瀬さん。本ありがとうございました
・ナマカワウソさん。昼メシ本気でありがたかったです。ブースから一歩も動けなかったんで
・すんません、他の方覚えてないんです。ご指摘待ってます
・るろおパンツ大臣に槍(ポスター)を渡す。イヤガラセの一環
・今回一番ショックだったお客さんからのお言葉。「異能者読んでますっ! ……完結させてくださいね」「すんません! ほんとすんませんっ!」
・あと、こんぺに匿名で出した件も割と言われた。しくしく
・先生! 喉がかれて声が出ません!
・ただひたすらに売り子
・一番の問題は、私とすなふさんのチームワークの無さだということを露呈。なにをいまさら
・雅さん、ネコミミつけて闊歩は営業妨害なのでどっか行ってください
・そしてネコミミつけたままブース前で女性と談笑とはナイス度胸
・わつきーわつきー
・鈴音ー鈴音ー
・「これにてコミックマーケットを終了します!」わーパチパチパチ
・すなふリーダー、目が虚ろ
・花楠さん、撤収遅すぎ
・ゆりかもめから山の手線。車内で爆睡した挙句、新宿で降りられずにぐるぐるまわる。
・大崎止まりで駅員に起こされた
・なぜ新宿で「オレンジポケット」とか買っているのか……
・無事、家に帰り着いた
・お疲れさまでした

20031227 【馬話】影をも踏ませぬ サイレンススズカ その3(完結)





「府中には魔物が棲んでいる」


 競馬ファンの間で、まことしやかにこんな台詞が交わされるようになったのは、いつの頃からか。
 日本のレースでも最高の格式を誇り、特に中距離馬には最終目標といっても過言ではない天皇賞・秋。このレースはまるで呪われたように一番人気が勝てないレースでもあった。
 オグリキャップ、メジロマックイーン、トウカイテイオー、ビワハヤヒデ、バブルガムフェロー、ナリタブライアン。
 競馬史に残る名馬たちが、絶対の一番人気に推されながら、敗れ去る。まるで府中に巣くう目に見えぬ魔物に脚を捕らわれたかのように。
「一番人気は勝てない」この不気味なジンクスをもって、天皇賞・秋をこう呼ぶ者までいた。



 曰く、「魔のレース」





 この時点で間違いなく現役最強馬であったサイレンススズカ、当然ながらこのレースでも絶対の一番人気に推される。
 そしてこの日は11月1日。
 そればかりではない、サイレンススズカはこのレース、1枠1番発走なのである。

 11月1日1枠1番1番人気

 そして誰もが。そう、誰もが思っていたのに違いないのだ。
 レースの後には、この後にもう一つ1が続くに違いないと。

 まさか、まさかあのような結末が待っているなどとは、誰も思っていなかった。
 思いたくもなかった。


 その日、府中東京競馬場は快晴だった。
 サイレンススズカに、不安要素など微塵も無かった。長く続いたジンクスも、この馬の怪物性の前には不安要素たりえなかった。
 誰もが、彼がまた一人旅でゴール板を通過することを、鞍上の武豊のガッツポーズを、予想していた。予期していた。確信していた。
 一枠一番であるにも関わらず最後に馬場に姿を現したサイレンススズカは、返し馬ではあえて外ラチいっぱいを走った。ファンは熱狂し、レースが始まる前からスズカの一人舞台だった。
 東京競馬場で、そしてテレビの前で、誰もがサイレンススズカに声援を送っていたのだ。

 そしていよいよ、運命のレースの幕が上がる。




 サイレンススズカと武豊は、いつものように飛び出し、いつものように先頭に立つ。
 そしてこのレースには、スズカの他にもう一頭、逃げ馬がいた。
 サイレントハンターである。
 生粋の逃げ馬である彼も、このレースでは果敢に逃げたと言っていいだろう。いや、それどころか「大逃げ」と言って良かった。

 にも関わらず、トップに立ったサイレンススズカとは5馬身から6馬身の差がついているのである。

 本来の逃げ馬の位置から見ても大逃げであるサイレントハンターから更に5馬身、いや、そんなことを言っている間にも、更に9馬身、10馬身…… 後続とはどのくらいの差がついているのか、数えるのも馬鹿馬鹿しいほどの超大逃げである。
 更に恐ろしいことに、鞍上の武騎手は一切追っていないまったくの馬なり。

 1000mでラップが57秒4というのは、もはや狂気の時計。
 誰もついていくことなどできない。もし無理をしてついていけば、即座に潰されるであろうラップなのだ。
 正に、スピードの次元が違った。

 第三コーナーに差し掛かった時点で、既に勝利を確信したファンから早くも大歓声が上がった。

 そして府中の大欅を越えて、14万人の大観衆の前に再び姿を現したサイレンススズカは。





 ――もう、ゴールに向かって走ってはいなかった。





 サイレントハンターに交わされ、後続馬に次々と交わされ。
 粉々に砕け散った前足で、サイレンススズカは、それでも必死に走っていた。

 ゴールではなく、他の馬が来ない安全な場所に向けて。


 東京競馬場に響き渡る14万の悲鳴。そして、沈黙。

 何が起こったのか。そしてこれから何が起こるのか。
 武騎手は、そしてこのレースを見ていたファンたちは、既に心のどこかで解っていただろう。


 サラブレッドという種は、ただ速く走るためだけに品種改良された種だ。
 走れなくなってしまえば、生きていくことさえできない、いびつな種だ。
 サラブレッドは、重大な怪我を負い一度走れなくなれば、生きながらにして身体が腐敗していくという。
 人が娯楽のためだけに創りだした罪の象徴。そう断じることができるのかもしれない。
 特に、このような悲劇の場にあっては。



 左手根骨粉砕骨折、予後不良



 左の前足が完治不能なほどに砕けてしまったサイレンススズカをこれ以上苦しめないために。
 その場で、安楽死の処分が下された。




 こう言う人がいる。

 「サイレンススズカは武豊に潰された」

 ただの暴言とはいえまい。全盛期を迎えてからのスズカの走りは常軌を逸していたし、事故の起きた天皇賞・秋での走りは狂気とも取れるものだった。知らぬまにスズカの脚は限界を超えていた可能性は大いにある。そんな騎乗をした武豊騎手を非難する声が挙がるのは当然といえるかもしれない。
 だがしかし、冷静をもって知られる武騎手が。
 マスコミに対するリップサービスもあまりなく、常に冷静で、それでいて天性の才能から結果だけですべてを語る。そんなタイプの天才・武豊が。

 このレース後に叫ぶようにこう言ったのだ。


「原因は解らないんじゃない! 無いんだ!」


 この談話を聞いたとき、私などは思ったものだ。

 ああ、武豊は本当にサイレンススズカが好きだったんだな、と。





 最後に。
 私感で恐縮であるが、という前置きの上で。

 私は逃げ馬があまり好きではない。
 それは、逃げ馬と言われて真っ先に思い浮かべるのがサイレンススズカであるからだ。

 サイレンススズカのような馬は、恐らくはもう二度と出ることはないだろう。私はそう思っている。
 これほどまでに型破りで、これほどまでに強烈に強かった逃げ馬は、恐らくもう二度と出ることはないだろうと思っている。

 私は、サイレンススズカという馬が好きだった。
 武豊騎手ほどではないにしろ、私はスズカが大好きだった。

 そして、だからこそ。

 私は、逃げ馬が嫌いなのかもしれない。




 馬話は冷静に筆致を抑えて書くべきだと思いつつ、こんな文章で申し訳ない。
 選んだ馬が悪かった。それに尽きる。

20031224 メリークリスマス!




 今夜も東京のビジネスホテルからこんばんはー! 久慈光樹でーす! 今週の月曜に東京に出張してから一度も長野に帰れませーん! あはははははははは!

 というか、今日はクリスマスイブなんですが……
 ボク、いちおう適齢期の独身男性なんですが……

 出張先はいちおう御徒町なんですが、サーバーのあるお台場のテレコムセンターに毎日通っているわけです。もうなんつーか年末を先駆けて毎日がゆりかもめ。ふざけるな。


 今日は凄かったですよーゆりかもめ。車内の様子を図に表すとこんな感じです。






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カップル カップル カップル  カップル カップル
 カップル カップルカップル カップル   カップル
カップル  カップル    久慈光樹カップル
  カップルカップル   カップル    カップル
 カップル    カップル カップル カップル
 カップル カップル カップル カップル   カップル
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死ね! キサマらみな死んでしまえっ!







 台場駅なんてえれぇことになってましたよ今夜。

 燃やしてしまえばいいのに……カップルごと。



 私のディナーなどは吉野家だったというのに! 牛丼大盛りだったというのにっ!
 というか、上野駅前の吉野家は店内BGMに「日本ブレイク工業社歌」を流すのはやめてください。
 『橋を壊すぜ!』の歌詞が『腹を壊すぜ!』に聞こえて凄くブルーなんですが。つづく『東へ西へ! 走る! 走るー!』が「ああ、トイレが無いんだな……」とか思いつつ、アメリカで初めてBSE感染牛が発見された日に牛丼を食ってきたわけです。クリスマスイブに。一人で。

 つーかさー、よもやこのまま30日まで東京暮らしじゃあるまいな……
 パンツが無いんですよパンツがっ! ワイシャツなんて2枚をローテーションで、ビジホ暮らしにも関わらず毎日洗濯してるっつーの! くそう……
 お願いです、明日は帰らせてください。もうワガママ言いません、客先の若いのをもうイジメませんから帰らせて……

20031213 何事もなかったかのようにどうぞ




 さあ、今日は心を入れ替えて冬コミの告知をいたしましょう。こんばんは久慈光樹です。

 この告知を迎えるにあたり、我々ひざうえ10せんちを様々な試練が襲いました。

 締め切りを守らない、とか。
 原稿を落とす、とか。
 ポプルスのお姉さんに叱られる、とか。
 こんぺ、とか。
 永遠のアセリア、とか。
 ねこねこファンディスク2のつぃんてぃるはえろすぎるっ! であるとか。

 しかし、我らは勝ったのです!
 ねこFD2のマナミには激しく負けましたけれど、勝ったのです!

 ああ、感無量。



 さて、さっそく告知に移りましょう。
 詳細はサークルのサイトを見ていただくとして、ここでは紹介のみ。






『(It's a) wonderful world』

 文庫です。


 表紙と裏表紙はこちら。






 素晴らしい。絵師はおなじみカゲロウさん。

「ぱんつはシマシマでお願いします」

 とカゲロウさんにしっかりと注文つけたの僕です。ごめんなさい。

 後述するいつもの合同誌より、実はこっちにこそリキ入ってるかもしれません。すなふさんとのガチンコ本です。互いに相手を打ち倒す勢いで書きました。惨敗だけど。
 拙作は某所に出した『雪もよう、ところによりノスタルジィ』の完全版です。あそこに出したのは、今回の完全版を40KBにムリヤリ削った版なので、いろいろと悔いが残りました。ムリヤリはよくないよね、うん。
 んですなふさんのはすげーいい話なんでこれだけでも買う価値あると思います。あんちくしょう次は見とけっ!

 あ、私んとこの挿絵も一応。








『だ、だめです相沢さんっ、今日は、そ、その、みずたまで――やんっ(はーと)』

 ちゃっかりシリーズ化してんじゃねぇか。




 表紙はこちら。





 絵師はこれまた御馴染みのるろおさんプロを飲み一杯でこき使うサークルですようちは。ふふふ。

 いやしかし、今回はモエ路線ですか。侮れないなるろおさん。あんな大まかな指定から、こんなすげぇ絵を描いてしまうのですから。やっぱプロってすげー。
 「なんだよえろが足りねーよ」というそこなダメ人間の貴方に朗報!




 裏表紙はこんなんだ。




 指定した言葉はただ一つ。

「名雪ワンワン」


 もうだめぽ。



 というか、です。
 今回のツッコミどころはタイトルだけではありません。
 いいですか皆さん? 表紙の右隅あたりをよーく目を凝らして見てください。


















 
サギじゃねーか。




 なんて露骨な…… もうちょっとこう良心的な商売してください。
 まぁ次回は全員えろな





 というわけで、冬コミ。
 すげー楽しみにしている私も私ですが、まぁ年に2回のお祭りということで大目に見てください。

 しかし一番の問題は――



 うちの会社は30日も出勤日だということだっ!



 有給とれるだろうか……

20031209_2 そして本題。最後にしたいねこれで。




 さて本題。少し誤爆しましたね。

 以下はAHH氏に対する私信です。
 あえてここでやるのは、単純に場所がないからです。ここで一人語る分には、私とAHH氏以外の誰にも迷惑かからないと思いますし、横からチャチャ入れられることもないですから。

 んで、なんか野次に耳を傾けているとどうも論点を外れている気がしてなりません。
 というかこれはAHH氏の論点ずらしが有効に作用している表れかもしれませんが。
 ひとしきりアバレてからの彼のレスは非常に巧かった。読んで思わず唸ってしまいました。巧妙に巧妙に、論点がずらされている。
 まずは03/12/08 14:19時点でのレスで「インテリVS大衆」という構図になってしまっています、いつのまにか。


 世論を背景に一部作品を攻撃していたのが(一部の)読者であり、知名度を背景に反撃に出たのが私です。少なくとも名を晒し単独でいる点、不特定多数の陰に隠れて物言うよりはまだマシかと存じます。


 世論を武器に、顔を隠しての数を頼りに襲いくる不特定多数 VS 孤立無援で奮闘する理想に準じるAHH氏
 正にヒロイック。思わず共感してしまいそうです。



 そして03/12/09 20:5時点でのレス。

 最初にこれだけ断って置くなら、私は意図的に駄作を出したりなどしません。
 この作品には自信をもっていたし、万全を期して無数の推敲を繰り返しました。コンペに関係ない知人にも意見をもらい、調整もしました。
 冒頭に関しても、低い順位が予想される分野で書いたことを考え、より上位を目指すために選択した手法です。効果しなかったのは残念ですが。
 ですから、私がわざとこういう引っ掛けをしようとした、などという意見は不当であり、無根です。


 なんだってー!(AA略
 なんて真摯な殉教者! それだけの準備をして、今回のこんぺに望んだのか!
 そして加えて、一転して真摯な各人へのレス。
 実はAHH氏って、理想を掲げた英雄なのではないか?
 その意気やよし!



 ストーリーとしてはこんな感じ?





 いやしかし茶化しましたけれど、手段にしても方法にしても、またそれを為す技術にしても、本当に巧い。
 なんか野次でAHH氏をあまりにも低く見ている発言とかありましたけれど、舐めちゃいけない。あの人は本当に頭のいい人だと思います。だからこそタチ悪いんだけれど。
 某所で、かの「SEAMA氏」に例えていた人がいましたけれど、AHH氏はあんなアホじゃないと思います。まぁ本質は同じだろうけれどな。本人が恐らくは自覚していないあたりが特に。
 まぁとりあえず、あれらのレスには本当に参りました、有効的すぎてグウの音も出ない。このままでは真っ先に噛み付いた私がアジテーターに祭り上げられる危機感を感じたからこそ、こうして第二撃を放たざるをえない状況に追い込まれたわけです。

 うーん、状況は不利だ。



 対する私が取りえる有効な策は、あえて単純化することでしょう、今回の件を。
 なんかAHH氏はむずかしーこと言ってますが、僕バカだからわかんないや。
 というか、そんなにむずかしー言葉を連ねる程のこと? 今回って?

 私があんたにムカついたのは、あんたの作が駄作だったからでも、ふざけが入った作品だったからでもない。
 作品の出来と作者の人格はまったくの別物。少なくとも建前上はそうだし、私はそう信じたいと思っている。
 んでこの間も書いたとおり、感想人をおちょくっているのも問題視してない。それで感想もらえなくなるのあんただし、私はあんたじゃないから、あんたが叩かれようが呆れられようがアホの子だと思われようが痛くも痒くもない。そも感想つけてないだろうが、あんたの作に、私は。
 他の感想人のために、義憤に狩られて激昂するほど私は若くない。どうでもいいんだ、そのあたりは。

 私がムカついたのは、ただ一点だけ。




 あんたがダークSSで下手打ったから。

 あんたが経験の長いSS書きだから。

 「釣りです」的な要旨の発言をしたから。




 一点だけじゃねーじゃねーか。




 単純化しましょう。



 AHH、挑発的なダークSSをこんぺに投稿

    ↓

 感想人(彼の言うところの「世論を背景に一部作品を攻撃していた」読者)怒る

    ↓

 AHH、偽名で感想人をおちょくる

    ↓

 某氏にバラされる

    ↓

「もー少し遊ばせてくれてもいいじゃないですか」

    ↓

   裏街道




 最後ちがくね?

 とりあえずここまで。
 ここまでで十分にアホで、失笑に値しますがまぁいいでしょう。激昂するほどじゃない、何より私は感想付けてないから部外者だし。

 問題はここから。
 以下は多分に私の推測というか決め付けが入ってるんで、自分の頭でモノを考えたい人たちは注意ぽいんつ。



 AHHってアホだな。

    ↓

 AHHってダークSSで参加してアホなことした

    ↓

 ダークSSなんて書くヤツってみんなこんなん? ← ダークSSは嫌い(追い風)

    ↓

 第一回からおねこんぺまで、ぜんぶダークSSで出展の久慈光樹くん激昂




 もしくは



 AHHってアホだな。

    ↓

 AHHってユウメイSS作家

    ↓

 “あの”AHHさんですらこんなバカをっ!

    ↓

 SS書きってバカばっかりだ

    ↓

 SS書きであるところの久慈光樹くん激昂



 すげー解りやすいジャン。

 「意図」とか「理想」とか「こんぺのあるべき形」とか「少数派」とか「メタ攻撃」とか「メタ攻撃」とか「メタ攻撃」とか、そんななんか小難しい理屈かんけーねーじゃん。

 AHHがアホやりました。ボク迷惑してます。

 一行で終わりじゃん。
 どんな意図があってアホやったのか、とか、何を狙っていたか、とか関係ねーの。いま現時点で重要なのはそんな高尚なことじゃなくって、「AHHがアホやった」って結果だけなの。解る?


 そも、なんかさー、ムツカシイ言葉使う人って信用できねーんだよねー
 騙されてるっぽくね?
 迂闊に「そうか、彼はこんなに崇高な理想を掲げて放棄したのか!」とか熱くなっちゃったらさぁ、土壇場で「釣りでしたー」とか言われて速攻で掌反されそーじゃん。現にもう言っているし一度。




 いや、私は別にAHHを排斥したいとかそんなおっかないこと考えてないです。
 たださぁ、自分のケツは自分で拭こうや。アホやって同じダークSS書きさんに、同じSS書きさんにめーわく掛けたんだからさぁ、ちゃんとしてよ。
 とっととWebから消えて、「AHHなんていうアホが昔いたなぁ」とか言われるの。さっきも言ったけどさ、居たじゃん昔、SEAMAくんていう愉快な子が。彼はそうしたじゃないですか、最後まで捨て台詞吐いてった愉快な子だけど。
 それじゃなきゃ、本気で真剣に真摯に恥も外聞もどうでもいいから謝っておけって。「AHHは躁鬱のケがあって、時々バカやる困ったちゃん」とかの方が傷浅いって。




 最後に。

 なんか私がAHHと共犯してんじゃねーの? って邪推する人いますけれど。



 ボクあそこまでアホじゃないですー


20031209 覚悟完了




 あーあ。

 ある程度こうなることは予測してました。うちのサイトは割合に、閲覧者さんに大人が多いのか管理人が信用されていないのか知りませんけれど、アジられない方が多い。だから少し過信したかもしれません。
 私の意見なんて所詮は極論だから、もっと叩かれるの覚悟してました。いや、叩かれたかったわけじゃないけれども。
 でもこういう状態になるのは本意ではなかったから、チャットやらIRCやらで話した人には「触れてくれるな、放置してくれ」と頭を下げて周りました事前に。幸いなことに皆さん私なんかと違って大人でしたから、表面上はノータッチで通して下さっています。ありがたいことです。私は別にアジテーターになりたかったわけではありませんから。


 自分の意見をぶつけるのはいいことです。
 今から言うことは意見を封殺する意図のないことをご承知くださいませ。


 はっきり言いましょう、邪魔をするな。
 私はAHH氏に喧嘩を売っているのです。援軍を求めているのでもなければ、アウトロー気取りで延々と語るような輩とお友達になりたいわけではありません。
 他人の喧嘩にしゃしゃり出てこないで下さい。邪魔です。

 こうして馬鹿ヅラ晒して同レベルで反応した以上、「久慈はガキだ」であるとか「大人げない」と叩かれるのは覚悟の上です。周りから野次られることも。口には出さなくとも内心で評価を下げられることも……これが一番痛いですが……仕方がないと思っています。だってそれだけの馬鹿をやっていますから、そう自覚していますから。

 だけれども、さも賢しげに「俺は何でもわかっている」みたいなツラして前面にでてこないで下さい。特にチャットで賢しげに語っている方々。
 流れ弾が行きますよ?

 あなたがた、もう少し覚悟決めて発言してください。自分の発言が周りにどんな冷笑を持って迎えられているか、もうちょっと自覚してください。
 はっきり言いましょう、私がいまやっていることは致命的です。私はもうこれ以上、Web上で活動できなくなるかもしれない危機に立たされかねない発言をしています。AHH氏に対して配慮をしている訳じゃありません、第三者から見てどう見えるかを考慮して、それでも馬鹿を選択したんです。
 あなたがた、それだけの覚悟があって言葉を口にしてますか?
 ただなんとなく、カッコよさげだから口を開いているんじゃないですか?
 少なくとも私にはそう見えて、酷く不快です。あなたがたと一緒に見られたんじゃ、あまりにも無念すぎます。


 最後に繰り返します。




 部外者は黙れ。







 AHH氏への文句は、もうちょっと頭を冷やしてからまた書きます。

20031207_2 私だって、こんなこと書きたくない




 さて。
 最初に言っておきましょう。私は大人げない人間です。
 28にもなって、Web上の書き込みひとつで簡単に激昂してんじゃねーよガキが、なんて自分でも思います。

 だけれども、許せないこと、絶対に譲れないことというものはある。
 それを譲ってしまうのが大人だというのなら、私は大人じゃなくていいです。


 第三回かのんSSこんぺ、中編部門。
 作品89、作品名『ベビーフェイス』。作者は偽名を使っていますがAHHさんです。
 そこの臨時掲示板。直にリンクを張りましょう、こちらです。
 読んでみてください、「ちくく」さんのレスを。

 実際問題、リンクはわざと張らずに、私にとって都合のいい部分だけを抜粋してここに書き、アジテーションの道具とすることも考えました。(いたちんさんへの配慮、という言い訳はたちますし)
 それほど頭にきました。
 ですけれども、それはさすがにフェアじゃない。そう思い直してリンクを張ります。

 皆さんこれを見てどう思われましたか?




 私は激昂しました。
 ふざけるなと思いました、馬鹿にするなと思いました。
 同じSS書きとして、泣けてきました。


 読者さんに対しての暴言の数々。
 挙句には「釣りでした」なんていう負け惜しみ。
 そしてなにより、自意識過剰なその言動。



 そんなの、どうでもいいんですよ。

 AHHさん、あなたは何の権利があって、今回同じ「ダーク」というジャンルを書いた作者さんがたをこれほどまでに愚弄するのか。


 あなたは仰っていますね、一つ目のレスで。




『マイナーな嗜好をターゲットにした作品は、その出来いかんにかかわらず、低評価に甘んじるしかないと言う状況です』





 お前、馬鹿か。

 そんなものはこんぺという場では前提条件です。言い訳にもなりません。
 なんですか? あなたは、同じダークSS書いた方の作品も「低評価に甘んじるしかない」と言いたいのですか? 今回はダークというジャンルが初のTOP10入りした回だというのに。

 で、数レス後でこう弁明なさっていますね。




『「マイナー」という言葉はダークジャンルを指しません。「非エンターテイメント」のことです』




 はぁ。

 なるほど、そうですか。解りました。
 それならば理解しようもあります。限りなく言い訳くさいですけれど、これならばまだ私だって激昂などしない。
 そしてその数レス後。




「もー少し遊ばせてくれてもいいじゃないですか、超短編くらいまで引っ張りたかったのに。
とりあえずお見抜きのとおりです。
餌の質が今一つだったのが心残りですが、事前の掲示板、作中の挑発、今回の主張も含めて、メタ攻撃をコンセプトとしておりました」





 お前、何様のつもりだ。


 「釣りでした」ですか。

 『「マイナー」という言葉はダークジャンルを指しません。「非エンターテイメント」のことです』と言い訳した部分も、そも問題提起っぽく愚痴ってみせた部分も、なにもかもが、すべて「釣り」ですか。
 ああそうですか。

 いったい、こいつは何がしたかったんですか?
 同じ「ダーク」というジャンルで精一杯頑張ったいわば「戦友」をもコケにして、何がしたかったんですか?
 やることなすことその場限りの行き当たりばったりで、見えてきません。私がドクカイリョクないからですか? 壮大な計画があるんですか? 私がそれを見えていないだけなんですか?

 読者を、そしてなによりも、同じジャンルで奮闘した仲間をコケにするのもいい加減にしろよ。


 今回、私はダークというジャンルでは出展しませんでした。
 これは日和った結果であるのですが、それでも「ダーク」というジャンルが定着し、一般的にああいうこんぺという場で認知されたとの判断から、離れたともいえます。
 これは自意識過剰の謗りを受けることを覚悟して言うのですが。

 「ダーク」というジャンルは、こんぺにおいて認知されるまでに成長しました。
 私がその一端を担ったと少しくらいは過信してもいい気がします。私は第一回からおねこんぺまで、すべてダークで出してきたのですから。
 臨時掲示板だって盛り上げるように精一杯道化を演じてきました。腸が煮えくりかえりそうな感想にも丁寧にレスを返してきたつもりです。
 それもひとえに、このジャンルを認知して欲しかったから。こんぺという場で、一般的になって欲しかったから。
 お祭りは、いろんな種類の踊りがあるからこそ楽しいじゃないですか。


 それを、なにもかもブチ壊された気分です。

 明言します。
 AHH氏が何を考え、何を意図していたかなんてことは問題じゃありません。
 大事なのは結果です。結果がすべてなんです。

 あなた、下手打ちました。それもこの上なく馬鹿なタイミングでね。
 もう誰もあなたのことなんて信用しないでしょう。一般に「信者」と呼ばれる方は別として、普通にSSを読んでいる、という人が、誰がすき好んでこれほど馬鹿をやったあなたを信用するというのか。
 だって考えてみてください。いくら信用して庇っても、「釣りでした」の一言で終わってしまうかもしれないんですよ? 今回それをやったんですよ? 彼は。




 今だからあえて言います。
 私はAHHさんというSS作家さんに敬意を持っていました。
 その作品も素晴らしかったですし、なによりこんぺの忌諱ない傾向考査を書かれるなど、意欲的な方だとこれでも評価させていただいていたつもりです。

 あなたはそれを、酷く裏切りました。それもこのうえなく酷いタイミングで。

 ご自分のなさったことをもう少しだけでもいいのでご自覚なさってください。
 あなたは「今までのはすべて釣りです」と言ったんです。何もかも、すべてが遊びだと、そう言ったんです。

 いまはまだ、向けられた言葉に対して脊椎反射的に返すだけの余裕しかないかもしれません。
 ご自分がなにを口走っているのか、それすらもわかっていないのかもしれません。

 ですけれど、あなたはあなた自身の言動によって、なにか決定的なものを失いました。いいえ、今も失いつづけています。それをどうかご自覚なさってください。
 はっきりいって、あなたの今の言動は酷く醜悪です。駄々をこねている子供と何ら違いはありません。客観的に見てそうなのですから、私も悲しくなってきてしまいます。
 どうぞ目を覚ましてください。素直に頭を下げてください。私に対してじゃなく、読者の方々に。そしてなにより、同じSS作家さんがたに。

 もう、手遅れかもしれませんが。




 一つだけ確かなことがあるのならば。

 私はもう、あなたとなんら話すことはありません。話したいとも思いません。
 ご自分だけの狭い価値観で、勝手にどこにでも行ってください。

 願わくば。


 もう二度とあなたのような人間とは係わり合いになりたくないものです。



20031207 もうダイスキ




 また長いこと雑記を放置していたわけですが、原稿の入稿日と仕事の納期の関係はどうしてこうニアなのか問い詰めたい気持ちでいっぱいです。寝てない以前に家に帰っていません。ふざけんな。
 こんばんは久慈光樹です。


 そんなわけで、われらがひざうえ10せんちもなんとか冬コミ原稿を入稿しました。ポプルスさんが全焼とかいう事態にならない限りは2冊新刊を出せる予定でおります。火の元には十分ご注意ください。
 そんなポプルスさんですが、久慈は相変わらず電話でお姉さんに怒られているわけです。
 そりゃ入稿日を3回も4回も延ばしてもらったり、入稿日の22時過ぎに入稿してたりすれば私だって怒ります。最近ではこのお姉さんだけではなくお兄さんにまで、名前を告げただけで「ああ! いつもお世話になっております!」とか特定されてしまうシマツ。どういうことだ。
 いつも電話をくださるお姉さん、とてもいい人なんです。入稿日を延ばしてもらう電話のときも「ああ、そうですかぁ…… え、えと、いつ頃なら大丈夫ですか?」となぜだか焦ったように言ってくださるあたりが非常にらぶりー。そこから度を過ぎると叱られるわけです。
 オフセットは原価が高いというのは常識であるわけですが、決して印刷会社さんが暴利を貪っているわけではないのです。私も印刷会社さんのシステムを担当したことあるので解るのですが、印刷会社さんてどこも火の車なんですよね。設備投資費、人件費をペイするには万単位の大部数印刷をしないとどうしても厳しい。同人誌みたいな極小部数印刷で、よく利益を出せているなと感心します。

 そういうわけでポプルスさんには感謝してもしきれないのです。ですのでここは、私がこの場で新しいサービス形態を提案してみたいと思います。
 とはいえ、ポプルスさんは現在でも多種多様な印刷サービスがあり、いまさら素人の私がとやかく言う余地はありません。ですのでここは、まったく新しい種類のサービスを提案します。
 そのサービスとはズバリ、電話対応サービス。これです。
 このサービスは、顧客に対する問合せや顧客からの問合せの電話に付加価値を持たせるという画期的なサービスです。
 現在のポプルスのお姉さんも非常にらぶりーなのですが、「え、えと、いつ頃なら大丈夫ですか?」などという弱気な対応ではダメなのです。いや、私が相手なら紳士ですのでこれでいいのですが、これで相手がすなふリーダーだったりしたら、速攻でセクハラされて泣いて電話を切る、などということになりかねません。
 ここはこんな感じでいきましょう。




「え? なに間に合わなかったの? バカじゃないのあんた!」




 
これだっ!



 これなら罵倒マニアの方も納得です。(具体的には第二回かのんこんぺ中編2位の方とか)




「しょーがないわね、だったらいつまでにできるのよ」




 ここで下手を打とうものなら




「はぁ? バカじゃないのあんた! そんな日程で間に合うわけないでしょうがっ!」




 ああ……(うっとり)

 「バカじゃないの」の部分は、頭にアクセントがくるところがミソです。


 しかしただ罵倒するだけのサービスではありません。
 見事入稿した暁には




「まぁその、よ、よく頑張ったわね。え、えと、その……お、おめでと……」




 とか! 蚊の鳴くような声でっ!

 なんということでしょう、提案した私自身がうっとりしかねないナイスすぎる提案といわざるをえません。これなら注文アップ間違いなしですよ!

 他にも有料になりますが各種サービスを取り揃えております。




「あの、予約のときとページ数違うんだけど。しっかりしてよね、もう」(オプション価格)

「校正後に誤字脱字を見つけた? もう、あれほどちゃんと見直しなさいって言ったじゃない!」
(オプション価格)

「ちょっと! いつまでかかってんのよこのグズ! さっさと入稿しなさいよねっ!」
(オプション価格)

「な、なによこのえっちな表紙はーーっ! バカぁーーっ!」
(オプション価格)




 素晴らしい!



 これぞ次世代のサービス形態。ポプルス様におかれましてはぜひご検討のうえ導入を。喜びますよきっと。私が。








 こんぺ? なにそれ?

 、知らないもぅん。

 


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