雑記帳


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雑記帳過去ログ

20030326 騙されたと思ってプレイしとけ




 ディスガイア!(←挨拶)

 やーディスガイア面白ぇなぁ。
 BSの原稿締め切りが一週間後に迫ってきているというのに、原稿そっちのけでディスガイアですよ!
 1度クリアして、現在は2周目です。累計プレイ時間が90時間を超えました。超ダメ人間。


 今回は布教活動を兼ねて『魔界戦記ディスガイア』の魅力について語ってみたいと思います。
 というかIRCの連中は私の言うことなんぞ聞きゃあしねぇでやんの。同好の士がおらず、久慈は非常にこのゲームの話題に飢えているのです。終いには面識もないのに風見由大さん八岐さんの掲示板に書き込みしてしまうシマツ。ごめんなさい……




 さてこのディスガイア、俗に言うシミュレーションRPGです。
 パッケージの煽り文句にて曰く



『史上最凶のやり込みシミュレーションRPG!!』



 レベル上限は9999、転生によって際限なくキャラを強くすることができ、またキャラだけでなくアイテムもレベルアップさせることによって強化できるという正に究極のやり込み型SRPGです。
 トルネコとかシレンとかが好きな人はまず間違いなくハマルでしょう、私がそうでしたから。
 ストーリーがまたいいんだ、基本はコミカルなお笑い系であるにも関わらず、回によっては非常に物悲しく感動的なものがあったりして油断できません。第八話や最終話なんかは真面目にちょっとジーンと来てしまいました。

 まぁ詳しいことはオフィシャルサイトをご覧頂くとして、ここではキャラクター紹介なんぞをしてみようと思います。
 絵的に少し癖がありますね。買った当初は割と気に入らなかったんですけれど、今はこの絵以外は考えられませんな。



ラハール

 主人公ですな。
 オフィシャルサイトでは「身勝手、自己中心的」と書かれていますけれど、どっちかっつーと素直じゃなくてはねっかえりといったところ。
 ……ヤバイ。
 なんつーかキャラクター的に一番お気に入りです。「素直じゃなくてはねっかえり」の『少年』というヤバイスキルに目覚めてしまいそうな勢いですよ!
 いやホントに可愛いんだこれが。序盤のジコチューさは非常に微笑ましく、中盤の主にフロンがらみの素直じゃないっぷりが更に輪をかけて。んで終盤、少年が少しずつ精神的に成長していくというか、なんつーか。あーもーラハール大好き。
 最終話のラストステージ前に彼が取ろうとした行動がまた非常にステキで、第一話から通して彼を見てきた私にとっては、出来の悪い息子がやっと一人前になったというか、そんな感慨を抱きましたよ。
 エトナとの関係も非常にイイ。ああいう一見ドライだけど内で繋がっているみたいな関係は見ていて非常に気持ちがいいですな。フロンじゃないど「うふふ、変なの」って感じです。
 順当に行けば間違いなく最強キャラでしょうな、私は剣を持たせましたけれど、かなり強いです。一周目はレベル的にかなりギリギリの戦いでしたけれど、ラハールの底力だけでクリアしたようなもんです。



エトナ

 一言で表すなら「小悪魔」、二言で表すなら「お笑い担当」といったところか。ボケもツッコミもこなせる万能型芸人ですな、次回予告は毎回笑かせていただきました。
 序盤から何かしらヒミツを抱えているような伏線があり、期待していただけにあのオチは少々拍子抜けでした。でもまぁその後のラハールとのやり取りがあるから、あれはあれで良かったとも言えるかもしれない。
 なんだかんだ言いつつも最後にはラハールのことを思い遣っていたような気がします、出来の悪い弟みたいに見ているフシもあるが。
 私は槍を持たせてました。ロンギヌスを持たせれば鬼神の強さ、現在ではラハールより攻撃力高いでやんの。



フロン

 「この愛マニアがっ!!」とラハールに言われつづけるフロン。主にボケ担当、というか超天然。
 フロンは2番目に好きなキャラです、ラストもにょもにょになって赤いリボン姿になったフロンを使いたかった……
 ラハールとの絡みでシナリオ的に魅せてくれます。最終話のフロンは非常に良かった。ラハールとのコンビが際立っていました。
 ディスガイアという話で精神的に一番成長したのがラハールだとしたら、2番目に成長したのは彼女でしょうね。序盤にみせる一種堅くなさがラスト付近ではいい感じに昇華されているように感じられました。一途と盲目は紙一重ですからね。
 キャラクター的にはあまり強くないかなぁ。




おまけ



ナユキ(メイキングキャラ)

 現時点でパーティー最強キャラです。
 他の者が転生もせずレベル150前後だというのに、彼女に至ってはレベル400での転生が既に5回、累計レベル2000です。攻撃力的が高くなりすぎてしまって削り役にも使えない(倒しちゃうから)という偏愛っぷり。やはり名前が良くなかったか……
 メイキングキャラ、職業的に最強は「魔人」なんですけれど、条件を満たしてもナユキは女侍のまま行かせる予定。魔人は強面すぎて……




 なんか紹介というよりプレイした人しか理解できない内容になりつつありますので、ここは開き直るのが吉でしょうか。
 以下はプレイした人にニヤリとしてもらう内容です。

 一応アタッカー10人中、7人が肉弾戦用キャラという編成ですが、ナユキを除いては平均レベル150くらい。まだまだですな。
 アイテム住人はいちおうEXP増加屋がMAXの600と300の2名。マナとヘルの増加屋はそれぞれMAXの300が一組。武器上達屋は1000くらいです。あとはATK屋が約700×7(肉弾戦用キャラ分)といったところです。まだまだだ。
 そろそろナユキを育てるのを一旦止めて、ラハールやエトナを育てないといけません。女格闘家に「ルミ」がいるんで、こっちも剣に替えて侍にして育てねば。なんつーか拳と斧と槍は1人ずついればよくて、あとは剣で十分なような…… 弓や銃に至っては一人もいやしません。フロンに弓でも持たせるかー。



 とにかくディスガイア、非常に面白いので是非とも皆様プレイしてみて欲しいのですが、とりあえず「ゆみ」とタイプして第一変換候補が「祐巳」である時点で久慈光樹はもうお終いです。(←オチ)

 

20030325 創作におけるキャラクター像の扱い




 お久しぶりですこんばんは、久慈光樹@仕事で死にかけ、です。まぁいつものこといつものこと。
 と言いつつもPS2のゲームソフト、『魔界戦記ディスガイア』などをバリバリとプレイしてるあたりがよくわかりません。確実に寿命を縮めていると自覚できるほどの生活形態でございます。ねむー。
 やーなんつーかこのディスガイアですが、激面白いな。超面白いな。「寝食を忘れる」とはよく言いますが、2徹明けで家に帰ってきて寝もせずにもう一晩ゲームで徹夜する、くらいの勢いでございます。ぜってー死ぬ近いうちに。



 そんな感じの日々ですが、ディスガイアについては後日じっくり語るとして、今回は少しとりとめもなく創作関連のお話をしましょう。月イチくらいのちょっとマジメな回ですので、興味ない方は毎度申し訳ないのですが読み飛ばしをお願いします。
 今回は「創作におけるキャラクター像の扱い」というものに関して徒然。



 さて。



 いままで隠していたのですが、私こと久慈光樹はKanonというえろげーむのキャラクターであるところの水瀬名雪嬢がひどくお気に入りなのでございます。
 どのくらいお気に入りかといいますと、ディスガイアにて女剣士(現在は侍ですが)に「ナユキ」と名付けて蝶よ花よと可愛がる(=優先して育てる)ほどのお気に入りっぷり。主人公のラハールくんを差し置いて彼女が現パーティの最強キャラでございます。

 話が逸れました、名雪です。

 私が隠れ名雪ファンということを知ってショックを受けた閲覧者の方も多いかとは存じますが、好きなものは好きでありまして、もうこればっかりは仕方がないのでございます。なんといいますか、「水瀬名雪」という字面だけでいろいろと妄想してしまうくらいアレなのでございます。良く言って二次元コンプレックス。

 よくIRCなどで冗談交じりに「うちの脳内名雪は〜」などという言い回しをしますけれど、これは別に冗談でもなんでもなくて、久慈光樹の脳内には「水瀬名雪」という一個のキャラクターが完全に住み着いています。そしてこれがまた微妙なところなのですが、この脳内名雪はKanonSS界において一般的に認知されているところの水瀬名雪嬢とは似て非なるキャラクターであるのです。

 例えば。

 原作にもあったシチュエーションですが、祐一と一緒に仲良く商店街で買い物をしている最中、月宮あゆが祐一に話し掛けてきたとします。連れである自分を差し置いてあゆと楽しそうにじゃれ合う祐一。このとき名雪だったらどういう行動をとるでしょうか?

 恐らくニコニコ笑いながら見守っているようなタイプのキャラクターですよね、名雪は。私の脳内名雪さんも同様です。
 が、そこから先が我が脳内名雪さんは一味違います。



 夜、一人ベッドの上で昼間のことを思い出す名雪さん。



 あゆちゃんて純粋無垢で、ちょっぴり、羨ましいな。

 うふふ。



 そんな感じに笑いながら
――



 あゆに見立てた枕を
――






 果物ナイフで滅多刺し。







 この場合、決して矛先は祐一に向かないあたりが名雪の名雪たる所以であると思うのですが、あまり突っ込んで語ると名雪論になってしまうため割愛。

 で、ここからが創作関連の話になってくるわけですが、私的に名雪ほどキャラクターの内面まで踏み込んで描写できる、もしくはしたくなるキャラクターは他にいません。「このとき、このキャラだったらどういう言動をとるだろうか」と考えたときに、いや、考えるまでもなくその言動が頭に思い浮かぶ。そんなキャラクターは名雪以外には考えられない。

 二次創作小説に限らず、登場人物の内面を描写するという行為は創作において必須であると思います。それがなされていない創作小説は言い方は悪いですが非常に薄っぺらいものになってしまう、その人物像の掘り下げが読者の共感を得られるかどうかはまた別の話ですが、少なくとも前述の名雪に関しては、だおー、うにゅー、くー、の似非名雪には私は読者としてまったく感慨が沸きません。


「このとき、このキャラだったらどうするか?」

 というのは、読者さんにとってみれば小説を読む際の楽しみ、その最たるものです。(と、ここではあえて言い切ってしまいましょう)
 また、創作する側にとっても一番楽しんで書ける部分です。
 そして必ずしもそれは、「原作のキャラクター像を尊重する」という大前提には沿わないわけです。
 ただ単純に自分の思い描いている、そうあって欲しいと心のどこかで思っているキャラクター像を文章に表しました、そういう創作を指して「キャラが違う」とよく言いますが、この「キャラが違う」というところがまた、創作における二律背反であるわけです。

 んー、ちょっとわかり辛いですな。噛み砕きましょう。

 手前の例で申し訳ないのですが、先ほど書いた果物ナイフで枕を滅多刺しにする名雪。これだけ見ると久慈光樹は妄想症かといった感じであるわけですが、これにキチンと肉付けして一個の二次創作小説とする場合、当然そうなっても違和感無いような伏線なり前フリなりが必要になります。もしくは理由や動機を後から明かしていくような。
 そういうもの無くして、ただ自分の思い描いている情景だけを読者に突きつけても、共感などは得られないしましてや納得などとてもしてもらえないでしょう。二次創作小説、SSとは、言わば自分の思い描いた最終的な情景やら感情やらを表現するために肉付けしたものである、と極言することができるのではないでしょうか。


 読者に「キャラが違う」と思われないための回避策、これは実はひどく単純で、原作どおりのキャラクターを描写すればいい、ただそれだけのことです。そして二次創作である以上、それこそが正道なのでしょう。
 ですがある程度回を重ねたSS書きさんほど自分の中に確固たるキャラクター像というものを内包し、そしてそれはどこか原作と相違点のあるものです。自分の思い描いているキャラクターを表現したい、またこれだけ巷に溢れるKanonSSとはどこかしら差別化を計りたい、自分だけの、自分にしか表現できないキャラクター像を描写したい。
 そう考えたとき、一般的に受け入れられるキャラクター像との接点を計る感覚というか感性が、どうしても必要になってくるのだと思います。それをひとたび誤ると、「なんかこの名雪違くねぇ?」ということになり、また「だおーうにゅー言ってりゃ名雪なんか!」ということにもなる。

 このあたりのバランス感覚といいますか、そういった感じのものは実は非常に難しい。自作の客観視はどうしたって完全にはできないわけで、自分ではこのくらいだったら許容範囲だろうと思っていても傍から見ればコレダレ? という事態になってしまいかねません。


 ただここで逃げを打つと、このあたりの感覚というのは千差万別、読者さんによって違ってきます。自分ならある程度逸脱したキャラクターでも理由付けと描写がしっかりしていれば受け入れることができますが、原作と少しでも違ったらアウトという方もいらっしゃるでしょう。それはどちらがいい悪いという問題ではなく、そういうものなんだと思います。
 読者さんの感性が千差万別である以上、頼れるのは自分の物差しだけです。ここまではアウト、ここまではセーフ、そういう尺度をしっかりと自分の中に持っていれば、少なくとも自分と似た基準を持つ読者さんに対してだけはひとときの楽しみをSSという形で提供できます。


 決して貶めて言うのではなく、二次創作小説というものは自慰行為に他なりません。自分が気持ちよくなることが第一で、それこそが自慰行為というものです。
 ですがせめて二番目くらいには、読者さんの目というものを意識したいものだ。そんなことを思って、私は創作というものを続けています。


 なんか纏まってませんが、まぁ徒然ということで。

 

20030313 創作におけるはねっかえり娘のガイドライン




 肉体的、精神的にかなりアレな状態であり、会社の部課長連中から腫れ物を触るような扱いをされているイチ主任の久慈光樹です、ごきげんよう。
 そも皆して気を遣うくらいだったら、最初から仕事量を何とかすべきだと思うのですが、きっと管理職の方々におかれましては私などには思いもよらぬ深謀熟慮あっての計らいであるに違いないのですね(棒読み)

 さて、そのようなことはどうでもよろしい!
 この雑記帳もここのところネタ続きであり、そろそろ真面目な話題を持ってこないと「すわ! マリ見て雑記帳!」などと陰口を叩かれかねませんので油断なりません。というかなにがマリ見て雑記帳か! この反抗期がっ!
 というわけで今回はごくごく真面目に行ってみましょう、題して『創作におけるはねっかえり娘のガイドライン』です。久慈光樹さんは「マジメ」という言葉の意味を非常に取り違えてらっしゃる模様ですが、例によって誰もツッコミを入れる人がいないのでボケっぱなしです。にゃんこー。




例題

 「お嬢様」という単語から想像される人物像を台詞まわしで表現しなさい。



 なるほど、「お嬢様」と来ましたか。
 こういうある意味ステレオタイプなキャラクターほど表現に作者の力量を問われるというもの。下手な表現をしようものなら「アニメ(えろげ)の○○と同じジャン」ということになりかねません。
 では例によって例のごとく、間違った例から挙げてみることにしましょう。




間違った表現1

「ごきげんよう、お兄さま。どうなさったの? お顔の色が悪いですわ」


 やれやれ、目もあてられません。
 こういう表現が真っ先に浮かんだ貴方は、どうも「お嬢様」という言葉に過剰な幻想を抱かれているか、単にマリ見ての読みすぎです。「お兄さま」の部分が「お姉さま」となったらもう末期症状と言わざるをえず、とりあえずもう一度マリ見てを全巻通して読み直されることをお勧めします。お嬢様然とした口調など1巻だけじゃねーか。




間違った表現2

「おーほっほっほ! ちゃんちゃら可笑しくてよっ!」


 えーと……
 それは「お嬢様」ではなく「女王様」であると私などは思うのですが如何か?
 何かを勘違いなさっているといいますか、とりあえず主旨を理解してください。


正規表現

「ふん! これあげるわよ。 ……な、なによ、別にいいじゃないの、なっ…ばっ、ぎ、義理よ! 義理に決まってるでしょ! だいたいね、聖バレンタインデーだというのにチョコレートのひとつも貰えないような兄に対して施しを与えてあげようという心清らかな妹の慈悲が……って、え? もらった? ……誰から…誰から貰ったのよ! よくない! 見せなさい! あっ、こら待て、待ちなさいったら!」



 
コレだっ!




 はねっかえり娘さんとして重要なポイント、それは「誰彼構わずはねっかえっているようではただのヒネクレ者」であるということです。誰にでもはねっかっているわけではないのです、そう、主人公に対してだけはねっかえりであるからこそ、はねっかえり娘さんであるのです。
 例えを出しましょう。
 高校一年生の実加さん(仮名)はクラスでも明るいくて素直だと評判の娘さんであり、男子からの人気も上々であります。ところが……



「えーと……」
「あれ? 実加のお兄さんですよね、三年の」
「えっと、キミは?」
「実加の友達で雪子っていいまーす!」
「ははは、元気だね雪子ちゃん」
「えへへ、それだけが取り柄ですから」
「ちょっとお兄ちゃん! なんでこんなとこにいるのよ!」
「おう実加」
「『おう実加』じゃないわよ、こんなとこウロウロしないでよね、野良犬じゃあるまいし」
「誰が野良犬だコラァ!」
「ふん! で、なに?」
「英語の辞書忘れた、貸せ」
「なにまた忘れ物ー? あれほど前の晩に必要なものは用意しておきなさいって……」
「あーうっせーうっせー、とりあえずいいから貸せ」
「きー! なにその態度、なにその態度! それが人に物を頼む態度かしら信じられませんわね奥様」
「誰が奥様だ」
「え、えーと、私がお貸ししましょうか? お兄さん」
「雪子! うちのお兄ちゃんを甘やかさないで!」
「え、う、うん……」
「俺は幼児かコラァ!」
「ふん! ほら、貸してあげるから油売ってないで早いトコ教室に戻りなさいよね!」
「へっへっへ、ちゃんと持ってんじゃねーか、最初から素直に出しゃぁいんだよ、へっへっへ」
「あんたはダメ亭主かっ!」
「じゃーなー」
「ったくもう!」
「……実加ってお兄さんに対してだけキツイよねー」
「そ、そんなことないんじゃないかな?」
「まあそれだけ仲がいいってことか」
「なっ! ちょ、雪子! 変なこと言わないでよねっ!」




 
コレだっ!




 とにかくです!
 はねっかえり娘さんという存在は非常に奥が深いのですが、「奥が深い」という表現で思わずえっち方面の想像をしてしまった男性諸氏はこのまま帰ってよろしい。「普段ははねっかえっていても夜は従順」とかいう想像をした者もまた然り。
 少々話が逸れましたが、私が最終的に言いたいのはただひとつです。

 皆さん、正しいはねっかえり創作を。

 

 

本日のステキFlash

 八高線

 激しく笑ってしまいました。降りれません。



 SNOW

 あーSNOW欲しいなぁ。
 こういうゲームなんですよね?



 終わらない鎮魂歌を歌おう

 おお、いいねいいね。こういう雰囲気は大好きです。
 全4話らしいが、楽しみだ。

 

20030308 代理雑記 第九回 しゃむてぃるさん


「だ、駄目だよ、祐一」
「何が駄目なんだ?」
「だって、こんなとこじゃ……」

 名雪が言うこんなとことは、林の中。
 厳密に言えば、学校からの帰り道からはかなりそれた丘にある、大きな公園の木々というには数が余りある場所。
 その奥に二人して入り、名雪は木を背に俺に迫られているような格好だ。

「俺は一向に構わないぞ」
「わたしは構うよー」

 とか言いながら、周囲をしきりに見まわしている。
 多少奥に入ったとはいえ、公園という公共の場所であることを気にしているのだろう。
 とはいえ、人気はないし、何回か来たことある名雪もほとんど人を見たことが無いっていっているし。
 俺としても露出の趣味はないが、まー、名雪がなぁ、可愛いこというから……

『しかしまあ、こんなとこにこんな公園があったとは』
『良い場所でしょ?』
『ああ、そうだな』
『……ねえ、二人でまた来ようよ』
『いいな』
『御花見も来ようね』
『ああ』
『落ち葉狩りにも来ようね』
『ああ』
『わたし、おべんと作るから』

 そんなに嬉しそうに言われちゃあ、な。
 という訳で良いムードからキスをして、ちょっと強引に手を引いて人気の無い場所へのコンボ、という訳。
 最中「また騙されたよ」「やっぱりおかしいと思ってたんだよ」とかしばらく抗議していたが、流石にここまで来ると大人しくなってきた。

「やっぱり、こんなところじゃ」
「こんなところじゃなければ、いいのか?」
「うー」

 否定も肯定も出来ず、真っ赤になりちょっと恨めしそうに見つめる名雪。
 まったく、スナオジャナイというか。でもそこが良いのデスよ、やっぱり。

「まあ、俺は別に名雪を愛するのに場所なんて関係ないけどな」

 正直、屋外ってのはどうかと思わないでもないが、それもまた正直な気持ちだ。
 家に帰って、夜まで待って、ってのが出来ないくらい、いとおしくなったんだから。
 一応途中までは辞めるという考えもあったが、どうもこう可愛いとなぁ……

「……ずるいよ、祐一」
「ん? 何が?」

 ふい、と拗ねたように視線が逸らされる。

「だって、こういう時しか、好きとか愛とか言ってくれないんだもん」

 それ以上の言葉は無い。
 真っ赤になりながらも、ただ、待っている。

 しかし、ほんとーーに、解ってないんだなぁ。
 名雪がそうだからそうしたくなる、ってことに。
 では、まずは……


 ゴメンナサイゴメンナサイ、えろくない私にはこれ以上書けません。

 と、どこかで見たような導入部で始まりました代理雑記。
 何を書こうか迷いましたので、これまでの代理雑記の傾向を参考にしようと思います。

  1、久慈さんをネタにする。
  2、久慈さんで話を作る。
  3、スナオジャナイ妹を持つ兄のSS創作。

 どれも大差ない気もしますが、そんなことはどうでもよろしい。
 久慈さんについて語る。端的にいうと……

「えろいということ」

 ここに帰結するかと。
 まー、えろいもの公開するなんて、自分の身を切り売りですわな。
 勿論表現手段として探求の価値はありますけど、反面容易でもあるわけだし。
 別に探求するだけなら他にも十分ある訳で、結局のところ、サービスなんですよね。
 全く持って、久慈さんのサービス精神には感服する次第。
 あんな勤務実態だったら、私ならば何より寝ることを優先するでしょう。
 ちうか寝てくらせぇ。(汗)

 さて、そのエロに対する探求心も凄く、体温計、破魔矢&鏑矢、ソフトSM&だっこなどのマウントアイテムを駆使されてきています。
 では、久慈さんの次回新作を予想してみようと思います。

「名雪 DE 催眠術」(あーしてこーして)
「名雪 DE 鈴菜」(えろすぎる!)
「名雪 DE 保健体育」(ポニィ&ブルマ)
「なゆきにおけつ!」(やっぱり……)
「なゆきのおしり!」(ついに……)

 その上で、最有力候補と目されるのは……

 倍率ドン!
 更に倍!
 篠沢教授に3000点!


 最下位チームの最後の賭けか、と解るあなたは以下略。

 申し訳無い、久慈さん。
 名雪がウシロ向きでなかった……
 その代りと言ってはなんですが「バイン」&「シマシマ」で「エロい」にしました。
 例により先取りに先取りを重ねた仕様、きっと満足頂けるかと。
 裏バージョンは御得意様限定にしてくらさい。絶対に限定で。絶対に。


 さて、全然纏まってないけどいい加減長いので、ここらで終わりにしたいと思います。
 推薦は、速瀬羽柴氏を「顔のない月」のコミック化に……ぢゃなくて。
 最果てカルテットのトリ、星海の旅人さんを推薦したいと思います。
 では、星海の旅人さん、よろー。

 他、関係者伝達事項
(冬御さん、型式使わせて頂きました)
(カゲロウさん、マーク使わせて頂きました)
(久慈さん、がんばってください、いろいろと。ええ、いろいろ)




 とりあえず既にこの企画自体を久慈光樹本人も忘れ去っておりましたが、えろ絵描きのしゃむてぃるさん、ありがとうございましたー。
 ハジケているというよりは爆発四散という印象ですが、きっと何かイヤなことでもあったのでしょう。もう涙で前が見えません、何が彼をそうさせるのか、もう少しご自分を大切にされるべきかと存じます。
 えろ絵に対する久慈光樹のコメントは寄稿CGの部屋にて。

 とりあえずコレはいかがなものか……(18禁ちうい!

※しゃむてぃる氏から泣き入れられましたんで、パス付きとします。
 見たい方は氏にメールで問い合わせてください。この件に関して久慈は関知しませんというかできません(忙しくて)



 さて、気になる次回の生贄指名は星海の旅人さんです。
 冬御氏、そしてしゃむてぃる氏と、ここのところえろ続きですので、星海の旅人氏には冷静な判断を期待したいところですが望むべくもない。
 それでは星海の旅人さん、よろー。

 

 


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