トーナメント支援SS
名雪 DE 初詣
その3
2002/04/17 MITUKI
「巫女さんの袴って、スカート状なんだな……」
「あっ! ダメ!」
床に横たわり荒い息をついていた名雪が制止の声を上げるが、時すでに遅し。
赤い袴をまくりあげ、濡れて用を為さなくなったショーツが丸見えだ。
おー、絶景。
「は、恥ずかしいよぉ……」
「うむ、濡れた下着では恥ずかしかろう」
「ひゃっ!」
脱がせちゃえ。
「ううっ、罰当たりだよ……」
つぷ……
「ふわぁ!」
「名雪、もうちょっと腰上げてくれ」
「うあ、はぁ……」
秘所に俺の中指を入れたまま、言葉通りゆっくりと膝立ちで下半身を上げる名雪。
ぽとりぽとりと、床に愛液が染みをつくった。
ずっ、ずずっ
「ああっ、はあぁぁ……」
人差指も増やし、そのままゆっくりと出し入れを繰り返す。
それに呼応するように秘所からは次から次へと液体が分泌され、指の動きに合わせて微かに腰が前後する。
やはり普段よりも名雪は感じているようだ。
ふと、“それ”が目にとまった。
秘所から指を抜き去って、俺は立ち上がり、“それ”を手にとる。
「ゆういち?」
刺激が止んだことをいぶかしんだのか、ぼんやりとした、それでいてどこか甘えたような声を上げてこちらを見る名雪。
その目が、俺の手にしたものを見て驚きに見開かれた。
「ゆ、祐一質問」
「何かね、手短にな」
「手に持ったそれ、なにかな?」
「見てわからんかね、これは破魔矢というものだ」
「じ、神社にはつきものだよね」
「うむ」
「も、もう一つ質問いいかな?」
「特別に許可する」
「そ、それ、な、なにに使うつもりなのかな?」
「ナニに使うのさああぁぁぁーーーっ!!」
「きゃーー、やっぱりぃーーっ!
四つんばいになって突き出された名雪のお尻、その秘所に、破魔矢の先端をズブリと埋めた。
「ひゃぁぁ!」
「おおっ! 巫女っぽい!」
「ど、どこがだよぉ! ぬ、抜いてよぉ」
抗議の声を上げながら、それでも刺激からか腰をヒクつかせてしまう名雪。
俺は名雪の秘所から生えた破魔矢を、ことさら無造作に出し入れしてみる。
「んっ! あっ! いやぁぁ」
「いい感じだぞ名雪、写真にとりたいくらいだ」
「うううっ、祐一の変態!」
先っちょが真っ直ぐな破魔矢とは別にもう一つ持ってきた。
鏑矢(かぶらや)と言うのだろうか? 先端がずんぐりと卵状に膨らんだ破魔矢だ。
なんかこちらの方が愉快な気がする。
つぷ
「ああん! はぁはぁ……」
随分締め付けていたらしく、矢を抜いた時にも名雪は甘い声を上げた。
荒く息をつく間もなく、代わりに鏑矢をズブリと差し込む。
「ああああぁぁっ!」
「お、入る入る……」
「な、なんかおっきいよぉ…… ふあぁぁん」
うわごとのようにそう言い、全身を痙攣させるように震わせて名雪は悶える。
膝立ちで肘を床につき、はだけた巫女服から豊かな胸がふるふると震えていた。
「一本余ったからこっち」
ずぷぷ……
「ひああぁぁっ!」
ひくひくと震える上の穴に、先ほど抜いた破魔矢を差し込む。
べっとりと付着した名雪の愛液が潤滑油となり、思いのほか簡単に先端が飲み込まれた。
「あっ、やあぁ、ヘ、ヘンになっちゃうよぉっ!」
はだけた巫女服、捲り上げた緋袴、秘所とお尻の穴から破魔矢を生やし、悶える名雪。
ゆ、夢に出そうな光景だな……
「も、もうわたし……ダメ……」
ふるふると身を震わせて、口から半ば涎を垂らしながら、名雪が切羽詰ったように訴える。
秘所に刺さった鏑矢を、くいっと、捻った途端……
「ひぁ…… ああああああぁぁぁん!」
背筋をきゅっと逸らせて、全身を痙攣させて、名雪は果てた。
……なんか俺の出番まるで無し。
「あらお帰りなさい、二人とも、早かったのね」
「え、ええ、まあ」
「……」
「あらどうしたの名雪? 祐一さんとケンカでもした?」
「ふん! 祐一なんて知らないんだから!」
「とほほほ……」
とりあえず真冬にあんなとこであんなことをしてたのが悪かったのか、俺と名雪はその晩熱を出して寝込んだ。
その後も名雪は2週間ほどえっちはおろか口もきいてはくれず、3度ほど晩御飯は紅しょうがづくしだった。
ひょっとして、天罰てきめん?