第21崩壊【配役ミス】

 祐一「レッツ・ザ・徹夜大会!」
 あゆ「わっ、いきなりだね?」
 祐一「これはどれだけ寝ないでいられるかを競い合うものです!」
 あゆ「うぐぅ、誰に説明してるの〜?」
 祐一「試合開始は午後10時から…って、もう30秒切ってるし!」
 あゆ「祐一君…もしかして、ボクのこと無視してる?」
 祐一「厳選な審査の元に選ばれた三名の出場者をちょぱやでご紹介しましょう!」
 あゆ「しかも何気に業界用語とか使ってるし…」
 祐一「私こと、兼司会者の相沢祐一! 次にタイヤキ食い逃げ名人の月宮あゆ!」
 あゆ「うぐぅ、ひどいよ祐一君…」
 祐一「そして残る最後の選手は――――ッッ!!?」


 名雪「………く〜…」



第22崩壊【特にモミアゲが酷似】

  プク〜…

 往人「ん?」
みちる「わぷっ!」
 往人「またやってるのか…」

  プクク〜ッ…

みちる「わぷぷぷっ」
 往人「ははは、本当に下手だな」
みちる「うるさい国崎往人! このヘンタイ誘拐魔〜っ!!」

  ドケシィィッ!!

みちる「にょめれちっ!?」
 往人「お前はガキか」
みちる「んに…そ、そんなにガキガキ言わないでよぉ」
 往人「だったら、もっと大人になるんだな」
みちる「んに? 大人って………聖みたいに?」
 往人「はは、まぁそんな感じ――」

 往人「――――ッ!?」


  ………想像してごらん?



第23崩壊【となりの…】

 名雪「祐一、今日から私たちの通学路にバスが走るんだって〜」
 祐一「へぇ、そりゃ便利だな」
 名雪「それがね〜、すっごく可愛いバスなんだって〜」
 祐一「バスが………可愛い!?」
 名雪「うん♪ ふっかふかで〜、暖かいの〜」
 祐一「バスが………フカフカッ!?」
 名雪「うん♪ その名も――」


  ♪トットロ トット〜ロ

    ♪トットロ トット〜ロ


 名雪「………く〜…」
 祐一「名雪ぃ、早く起きないと遅刻だぞ〜?」



第24崩壊【お約束】

 観鈴「もう…いいよね?」
 晴子「あ…あかんっ」
 観鈴「頑張ったから…ゴールしても、いいよね…?」
 晴子「あかん…あかんてっ」
 観鈴「さん…にぃ…」
 晴子「観鈴っ! 来ちゃあかんて言うとるやんかっ!」
 観鈴「…い〜ち…」
 晴子「せやかて、そこには――」
 観鈴「………ゴールッ!」

 晴子「――地雷があんねんっ!」


  チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーンッッ!!

    …ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

      …モコモコモコモコ…


 晴子「………だ、から…来んな言うたやんかぁ…」(泣)


  ――――犯人は敬介!<マテ



第25崩壊【母から娘へ…】

 祐一「秋子さんの料理、本当に旨いよな」
 名雪「うん、私には真似できないよ〜」
 秋子「あら…そうでもないわよ?」
 名雪「えっ! もしかして、伝授してくれるの?」
 秋子「そんな、伝授なんて大層なものじゃないわよ」
 名雪「いいよ、教えて教えて〜っ♪」
 秋子「そうね…まず、料理に必要なのは『愛』よ」
 名雪「えぇっ!?」
 秋子「ふふっ、食べてもらう人への愛情を込めるのが前提ね」
 名雪「そっか…そうだね〜」

 祐一(…何か、母娘って感じで…いいよなぁ)

  *注:母娘です。


 秋子「そうそう…それから、この――」

  キュポムッ!

    …モクモクモク…

      『邪夢−企業秘密♪−』

祐&名「ひぃ――――ッ!?」(死)


  ……名雪が『邪夢』を伝授される日は近い?<やめて…



第26崩壊【ああっ聖さまっ−そのネーミングセンス嬢の姉ってコトは−】

 往人「もぐもぐ…」
 佳乃「あっ、それあたしのケーキ!」
 往人「んぐっ…バレたっ!」
 佳乃「グスッ…ひ、ひどいよぉ」
 往人「げっ! 泣くな、聖が来ちまう!」

 聖 「………呼んだか?」

 往人「こ、ここっ、これは聖様! 何用でございましょうか?」(ドキドキ…)
 聖 「そんなもの、訊くまでもないだろう…?」

  パリパリッ…

 往人「出てるっ、右手から何か出てるって!」
 聖 「国崎君がそうさせたんだろうが」
 往人「うぐっ…」
 聖 「覚悟は出来ておろうな?」
 往人「はっ、話せば解る…」

 聖 「問答無用!」


  ドンガラピッシャアアアアアアアアアアァァァンッッ!!!

 往人「あんぎゃあああああああああぁぁぁっっ!!!」


  …………


  ………


  ……


 佳乃「ほぇ〜…」
 聖 「フッ…爆雷○臨なんて、使ったのは久方ぶりだよ」
 佳乃「やっぱりお姉ちゃんは強いねぇ」
 聖 「可愛い佳乃のためならいくらでも強くなれるさ。…っと、私は仕事に戻るかな」


  スタスタスタ…


 往人「…うっ、うぅ…」

  プスプスプス…

 佳乃「あははっ。往人君、まっくろ〜」
 往人「お、お前…まさか、メカとか強くないよな…?」
 佳乃「…ほぇ?」
 往人「い…いや、何でもない」


 往人(これからご機嫌を取るときは――酒とアイス…だな…)



第27崩壊【ああっ聖さまっ−実は女神三姉妹−】

 晴子「お姉さま〜っ♪」
 裏葉「あらあら…どうしたの、そんなに慌てて」
 晴子「お姉さまのこと、ずっと探してたのよっ!」
 裏葉「そう…心配かけてゴメンね」

 聖 「ん…誰だ、お前たちは?」

 晴子「あっ、あんたこんなトコにいたの?」
 裏葉「姉さん…早くユ○ドラ○ルの管理に戻ってください!」
 晴子「天上界が大変なの! すでに強制力にも影響が出ているわ!」

 聖 「い、一体…何の話をしているっ!?」

 裏葉「とにかく一緒に天上界へ戻ってもらいます!」
 晴子「さぁ、行っくわよ〜〜〜っ!」

 聖 「うわあああああああああああああああああああぁぁぁ…」


  その後、聖がどうなったかは誰も知らない――。<また免停?


  *注:理解不能な方はDC版AIRをプレイすべし!!(声優的に)



第28崩壊【 黒穴 → 白穴 】

 祐一「…あのさ」
 栞 「はい、何ですか?」
 祐一「いい加減、香里のこと許してやってくれないか?」
 栞 「ダメです、お姉ちゃん…また私のこと避けるでしょうから」
 祐一「さすがに反省してるって。それに――もう十分だろ?」

 香里(…こ〜こ〜か〜ら〜だ〜し〜て〜〜〜…)<in香里お手製ストール

 栞 「そう、ですね…じゃあ出してあげます」
 祐一「ああ…感動のご対面だな!」

  ……ニュルッ!

 祐一「――――ッ!?」

  ギュウゥゥ…

 栞 「あれっ…詰まってるのかな?」
 祐一「あ、あのっ…もしもし、栞さ〜〜〜ん?」
 栞 「はい?」
 祐一「今…どこから出そうとしてます?」
 栞 「やだな、もぉ…そんなの決まってるじゃないですか」

  ギュウゥゥゥ……ッッ!!

 香里(…い〜た〜い〜…い〜た〜い〜〜〜…)

 祐一「俺には、ポケットから(香里の)髪だけが出てるように見えるんですけど?」
 栞 「そうですよ? だから、詰まってるのかな?って…」
 祐一「………」

 祐一(もしかして――繋がってる?)


 香里(…た〜す〜け〜て〜…あ〜い〜ざ〜わ〜く〜ん〜〜〜…)<魂の叫び…



第29崩壊【飛翔神話】

 往人「俺は、空の少女を捜している」
 観鈴「空の…少女?」
 往人「あぁ、それが国崎一族の使命だからな」
 観鈴「ふーん…あ、だったら簡単だよ」
 往人「何がだ?」

 観鈴「その子に逢いたいのなら、往人さんの方から空に行けばいいんだよ!」
 往人「そっ、それは気付かなんだッ!」

 観鈴「往人さんのチカラを自分に使えば…多分、翔べるんじゃないかなぁ…?」
 往人「そっ、それも気付かなんだッ!」

 観鈴「じゃあ早速、実行しないとねっ」
 往人「よ〜〜〜し、今日から俺は――鳥になるんだぁっ!!」
 観鈴「翔べぇっ! 往人さんっ!」
 往人「さらば地上よ………Let's fly!!」


  …………


  ………


  ……


 晴子「そう言えば最近、居候のヤツ見てへんなぁ」
 観鈴「あ、往人さんなら…」


  ――――イカロスさんになっちゃったの…にははっ♪



第30崩壊【FC版の初見当時は誰もが驚愕】

 真琴「ゆういち、ゆういち〜〜〜っ♪」
 祐一「相変わらず騒々しいヤツだなぁ…」
 真琴「うるさいわねぇっ!」
 祐一「どっちがだよ…で、どうしたんだ?」
 真琴「肉まんをたくさん食べる方法、知りたいでしょ♪」
 祐一「別に…俺は知りたかねぇよ」
 真琴「嘘よぅ、本当は真琴様の博識な知識にあやかりたい・く・せ・にぃ♪」
 祐一「…ガキが色気付いても気色悪いだけだって」
 真琴「あっ、言ったわね〜っ? もう教えてあげないんだからっ!」
 祐一「ハァ…はいはい、分かりました。お教えくださいませ、真琴様」
 真琴「もぅ、最初から素直にそう言えばいいのよっ!」
 祐一「………(怒)………んで、どうするんだ?」
 真琴「えへへ〜♪」

  肉まんたちが現れた!
  肉まんAは仲間を呼んだ!
  肉まんE、F、G、Hが呼び出された!
  なっ、何と肉まんたちが……!!?

  ボワン……ッ!!

  キング肉まんに変身してしまった……!!
  祐一は呆気にとられている!
  キング肉まんの攻撃!
  キング肉まんは祐一に攻撃しようと体当たりで迫ってきた……!!

 真琴「えへへへ〜〜〜っ♪」
 祐一「笑ってる場合じゃない!」
 真琴「肉まんさん、あとはヨロシク〜♪」
 祐一「畜生っ…お前ら、さてはグルだな!? ――って、俺も逃げないと!!」

  ズザザザザザザザッ!

 真琴「くすくす…早く走らないと踏み潰されちゃうわよ〜♪」
 祐一「うるさいっ! ――って、もう間に合わないっ!?」

  ヒュッ………ズッドオオオオオオオオオオォォォンッッ!!!(プチッ♪)

 祐一「うわああああああああああああああぁぁぁっっ!!!」


  …………

  ………

  ……


  ガバァッ!

 祐一「――――しかも夢オチ!!?」

 

 

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