「後書き 兼 祝辞」

 

 

くじういんぐ! 

100000HIT & 1周年

 

おめでとうございます!!

 

 

もう一年たってしまったんですねえ……早いものですな。

それから10万HIT……素晴らしいですね。

今後もこのページの発展を祈ってます。

 

 

 

ということで、ついでに今回の後書きを……。

 

 

 『失われない想い』

 

 SFです。

 無謀な気はしましたがちょっと挑戦……いかがだったでしょうか?

 

 今回の主役は一応マルチ。

 実は、一度はマルチの作品を書いてみたかったんです。

 

 私はロボット大好き人間です。

 鉄腕アトム作りたいとか本気で考えた事もありました。

 しかし、最近の自分の考えはいろいろと変化してます。

 

 きっかけはWeb上で様々なマルチSSを読んだ事ですが、果たして、自分で考えるロボットを作ったら、どうなるのか?という疑問がわいたわけです。その時、様々な問題が起きるのではないか? とか色々考えました。

 でも、一番思った事は、彼ら、彼女らの寿命です。

 機械は部品さえ取り替えて行けば、人間以上の寿命を平気で作り出す事ができます。 

 大事な人と死に別れても、そのまま生き続ける事は果たして幸せなのだろうか?

 

 高校生の時だったでしょうか? 母方の祖父が亡くなりました。

 人が死ぬという事への現実感は、その時はそれほど無かったのに、未だになにか空間にあるべきものが無いといった喪失感があります。

 では、祖父に会えなかったほうが良かったのか? と聞かれると、そんな事はありません。

 大事な人が亡くなるからこそ悲しいのであって、そこまでが幸せな時間だったからこそ喪失感があるのだと思うのです。

 だから思います。 祖父の事を忘れたくないと。

 過去の素晴らしい記憶は、将来への財産だと思うのです。

 ということで、こんな話にしてみました。

 

 

 

 

 

 

 これで文章さえ未熟じゃなかったら、言いたい事全部書けるのでしょうかねえ……。

 一年間、色々書いたのに全然成長していないような気がしてちょっぴり悲しいです。 

 2001/02/08 フカヒレ

 

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