あとがき。
どーも、あるごるです。ご静読、ありがとうございました。
いや声をあげながら読んでもらっても一向に構わないんですけどね(笑)


今回のテーマは「相沢祐一という奇跡」
本編では祐一くんはいろんな女の子を、ある意味では助けてます。
病気の栞の支えになったり、罪悪感に悩む佐祐理さんや(結果論ですが)舞を呪縛から
開放したり、美汐を明るくしたり。
真琴に人のぬくもりを与えたり、あゆを現世に引き戻したり。
もちろん、名雪の支えになってあげたり。
彼女達にしてみれば、祐一くんの存在がまさに奇跡とも言えるわけです。
そんな祐一くんが、本当に「奇跡の存在」だったら?
これこそ、今回のSSの動機です。
そして今回話の展開を説明不足の謗りを受けるのを覚悟で、謎、謎、謎で通しました。
少しでも非現実な祐一の消滅の味を出したかったので。
途中、秋子さんははじめ何を言ったんだろう、一体祐一に何があったんだろう、どうしたんだろう
などを思っていただければ成功です。

ラストはかなりのベタですけど、ご愛嬌と言うことで。


実はこの企画、まだ二つほど考えているんです。あゆと舞で。
ただプロット段階で驚異的な長さになってしまったので書くのはいつになることやら。
第一、このふたりのモノローグが桁外れに難しそうだしなぁ。

それにしても、これから水瀬家で展開する四人の争いを考えると背筋が寒くなりますな(爆)


次はもっと軽い話を書きますので、どうぞ見捨てないで下さい。
本性が見たい方は「最果ての地 裏口掲示板」に行くとよくわかると思います(宣伝?)

感想、励まし、叱責、苦情、大雪山おろし、ドリルストームなど、
メールボムとウイルス以外ならば何でも受け付けます。
独り善がりが一番まずいので,ぜひメールをください。 あるごる。


余談ですが、Kanonで同時に助けられるのって、3人までじゃないでしょうか。
名雪とあゆと、真琴か栞。(今回はちょっと無茶し過ぎですが)
舞を選んだ場合、どう頑張っても、佐祐理さんまででしょう。
皆さんはどうお考えになります?シリアスで、全員、救えますか?

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