あとがき。
ど〜も、あるごるです。
「くじういんぐ」進出SSです。
初めての方はじめまして、知っている方よろしくお願いします。


さて今回は、クソ真面目な、論文みたいなSSになってしまいました(汗)
肩もこったでしょう。すみませんです。
ちなみに「SYSTEM零」を読まれておる方に申し上げておきますと、この世界はパラレルです。


今回、二つのテーマで書かせてもらいました。
一つは「マルチ否定を乗り越えてマルチを肯定する」
マルチに対しては賛否両論ありますよね。
その反対理由の筆頭に挙げられるのはおそらく、
「マルチの感情は、人間に口当たりがいいように作られた感情である」だろうと思います。
確かに、みんなに仕事を押し付けられにこにこしているマルチは、そう思われて然りです。
ただしそのマルチ自身が浩之の「絶対に人間に逆らえないようプログラムされているのか」
という問いにNOと答えています。そうじゃないんです。
でも納得されませんよね。その答え自体がプログラムじゃないかと疑いたくなりますよね。
だから、私は逆にとってみました。
マルチの存在意義は「絶対善」なところを見せつけるためにある。
作品中の浩之君の言葉が、私がマルチの存在を突き詰めた結論です。
受け入れてもらえても、もらえなくても一向に構いません(押しつければ強制ですから)
でも、今自分のもてうる限りの力で、否定を覆したつもりです。


もう一つは技術的なことです。「私流オリキャラの使い方」
私は「名前のついているオリキャラ」が嫌いです。
名前を出してしまい、いない人物を付け加えてしまうことは、何かに反する気がするんです。
クロスオーバーとどこが違うのかといわれるかもしれませんが、向こうの世界できちんと
一定の性格と形を持つゲームキャラクターと、筆者の都合で作ったあるオリキャラでは
やはり違いがあるんじゃないかと思います。
ただもしそれに名前が無ければ、銃や空模様と同じような、小道具じゃないかと思います。
小道具なら、作品を害する事はない(おそらく)。
そこで一度、名前のない小道具の一キャラ軸のSSが自分にはできるか、やってみたわけです。
世の中でもこんな作品は異色じゃないかと思います(長瀬源五郎観察日記とかあったか…)


ただ「これが二次創作かっ」と言われると、難しいところですが(^^:)


次はもっと軽い奴書きますので、どうぞ見捨てないで下さい。
本性が見たい方は「最果ての地 裏口掲示板」に行くとよくわかると思います(宣伝?)


感想、励まし、叱責、苦情、
シァイィィンスパァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァクッなど、
メールボムとウイルス以外ならば何でも受け付けます。
独り善がりが一番まずいので,ぜひメールをください。 あるごる。

<戻る>