20090812 冬コミ情報




 こんばんは久慈光樹です。
 告知する告知すると言いつつ、さっぱり告知しなかったのは、決して本を落としたとか本を落としたとか本を落としたとかいうわけではなく、単純にアスカやってたからです。
 アスカと言っても、みやむーは関係なく、風来のシレン外伝です、念のため。
 いやー、やっぱアスカ面白いわ。つくづく締め切り前にやらなくてよかったというか、現時点でも告知とか容易とかいろいろあるわけで、仮面の男さんの罠と言わざるをえない。
 というか洞窟マムルLv99とかムリ!

 さて、告知をしますよ告知を。
 まずは自分とこのブース番号。


 日曜日 東地区 “モ”ブロック−37a



 そして配布物。
 今回もまぁなんというかいつも通りのKanon本でございます。


タイトル:Summer Ends.
ジャンル:Kanon 名雪 シリアス 小説
ページ数:96ページ
サイズ :文庫
区分  :成人指定
配布価格:600円


表紙:






口絵1:





口絵2:






 今回はシリアス本でございます。名雪本の皮を被ったあゆ本と言えなくもなく。というか名雪と香里と祐一とあゆしか出てねーよ。
 Kanon10周年ということで、高校卒業10年後の名雪たちを書きました。織田霧さんに読ませたら「名雪28歳かよっ!」と突っ込まれましたが、30代のわたしに謝れ。

 とりあえず今回も締め切りぶっちぎって出るかどうか心から懸念してしまうスケジュールでございました。

「久慈さん締め切りいつなの?」
「一週間前」
「え? 今が締め切りの一週間前ってこと?」
「いや、締め切りが一週間前」
「日本語って難しいね、というか死んでしまえ」

 みたいな。
 なんというか、ポプルスのEお姉さまから携帯に電話が来たときには、ああこれが最後通牒というモノなんだなぁとガタガタ震えながら思ったものですよ。それから2日は遅れましたが。
 ただ今回は内容的に結構満足のいく出来になったので、自信を持って配布できるのかなぁと。
 いやおまえいままで自分で満足できないもの売ってたのかよ、と言われちゃいそうですが、そんなに毎回毎回満足いくものが出来るのならそれでメシ食ってくこと考えるっつーの。
 なんつーか途中までは微妙な出来かなぁと諦め気味だったのですが、中盤以降にあゆが出てから化けましたね。というかマトモにあゆ書いたの初めてちゃうんかという状態でしたが、この娘は侮れない、一気に色々持っていってしまい、最終的にあゆ本みたいな感じになってしまいました。
 なまじ出来が悪くないだけに色々語りたいところではありますが、あとは読んでのお楽しみということで。とりあえず表紙は黒いですが内容は黒くないですし、後味悪い終わり方もしていないのでそういうのが嫌いな人は安心してください。






 それと今回、珍しく色々ゲスト原稿とか書いてますのでご紹介。
 基本、久慈光樹は締め切り守らないのでどこからも呼ばれないのですが、今回は命知らずが多かったということですね。あはははは。





 まずはうちと合体スペースで出展する絵師さんの織田霧さんの本。


スペース:日曜日 東地区 “モ”ブロック−37b
タイトル:Untouchable-Time
ジャンル:Kanon 漫画(名雪) イラスト(ALL)
ページ数:24ページ
サイズ :B5
区分  :成人指定
配布価格:500円


表紙:






 内容一通り読ませていただきましたが、とりあえず友人であるわたしから作者である彼に言うべきことは一言です。

「お前は頭がおかしいんじゃないのか」

 大体から前回のコミケでもヤツの本はえろすぎたんですよ! しかも消しが薄すぎて、見本誌チェックに来たスタッフさんに怒られんですよ!(なぜかわたしが)
 セイバーコスの綺麗な、おっぱい大きなスタッフさんに「これ、豆の部分が隠れてません」とか怒られるってどんな羞恥プレイですかっ! 文月そらあたりならお金払ってもいいシチュエーションでしょうが、わたしはノーマルなので困るんですよ!
 というか今回はそれ以上にえろいわけですが。ああ……

 久慈光樹がどこに参加したかというと、漫画後のイラスト集に簡単なコメントを付けさせていただきました。
 同人誌の絵にコメントをするなんて無論初めての経験でしたから、結構緊張しましたね。コメントの内容についても色々と考えました。

「病院! 病院を! この作者はいま猛烈に病院を必要としています! というかむしろ病院が来い」

 とか。

 とりあえず久慈コメントはともかく、Kanonえろ漫画(名雪)という恐らく他にはあんまり無いニッチなニーズ狙いの本なので是非。







 次にこれは各所で販促しているので界隈では有名だと思いますが、すなふそら峻のKanon10周年合作小説本。久慈も寄稿させていただきました。



スペース:日曜日 東地区 “モ”ブロック−30a
タイトル:十年目の奇跡
ジャンル:Kanon いろいろ 小説
ページ数:700ページ
(アホだ…)
サイズ :新書
区分  :一般
配布価格:2,000円

表紙:





 表紙に関しては相変わらずるろおさんは素晴らしいな。

 えー、京極本並というアホみたいなページ数の本ですな、印刷会社さんにあんまムチャ言うなよ。
 参加者について詳細は特設サイトを見ていただきたいのですが、すごいメンツですよね。半分も知らないや。
 最近久慈はヒキコモリ気味なので、お知り合いは減る一方ですよ。誰です? この「すなふ」って人。

 というかわたしの話が一番手かよ。誰だよ順番決めたの。
 久慈のはシリアスというかほのぼのというか。このサイト見てくださる方でしたらタイトル見てもらえば解ると思いますが、久慈が10年前にKanonという作品でSSを書き始めた処女作のシリーズです。そういや初めて作った同人誌もこのシリーズですね。そういやSS書き始めた頃にこのサイトは無くって、各所に投稿してたんですよねぇ。懐かしいな。
 自分で言うのもなんですが、すげー思い入れの強いシリーズですので、これを寄稿させていただいたということは、久慈がどれほどこの本に期待しているかという表れだと思ってもらっていいと思います。わたしは今回、編集にはまったく関わっておりませんけれど、自分の本と同じくらいの思い入れを持った本なのです。
 だから締め切りを一人でぶっちぎったのも、ある意味仕方のないことだったのですよっ!



 上記3冊、サークル「くじういんぐ」および合体の「Studio Disty」にて配布させていただきます。新刊は結構数持ち込みますので大丈夫ですけれど、既刊はあんまり在庫が無いものもあるので、確実に入手したいという方はメールか掲示板にでも取り置きを伝えていただければ確実です。
 当日は是非お寄りくださいませ。



かのはち情報 2007/1/21




 1月21日のKanonオンリー『かのはち』に参加いたします。
 新刊出すぜ!



詳細情報
 
名雪づくし』
 ・Kanon 名雪
 ・18禁
 ・文庫80ページ
 ・配布価格500円
 ・かのはち 『か05』
 ・ショップ委託 未定





 表紙は、既にくじういんぐ本の「Kanonの顔」となりつつある、織田霧咲羅さん
 今回も大変なことに。

 


 いや、なんつーかその…… この絵を書いた人の脳は一体どうなっているのか?

 このお尻の質感とか、ヤバイレベルです。
 いや確かに「名雪で、オシリで、シマシマでヨロシク」と指定したのはわたしです、ですがよもやここまでオシリ名雪だとは思ってもみませんでした。織田霧咲羅、恐るべし。
 いやぁ、しかし見れば見るほどすげぇなこれ。イキオイ余って壁紙にしてしまったくらいヤバイ絵です。このオシリヤロウめ! もうダイスキだっ!



 さて本文ですが、今回は短編2本組です。

 まず1本目。
3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ二長調 第1曲 『カノン』


 タイトル長ぇんだよっ!
 以下に一部抜粋。



「ふん、名雪は人気者だな」
 ニヤリと笑って祐一。普段であれば「そんなことないよ〜」と慌てる名雪だったのだが――
「うふふ、祐一ひょっとして」
「あん?」
「ヤキモチ妬いてる?」
「なっ――!」
 どうやら今日は徹底的に名雪のペースであるようだ。祐一は瞬時に真っ赤になって、そんなわけあるか! と慌てたように否定する。だが名雪は相変わらず全てを見透かしたような微笑で見るばかり。徹底的に分が悪かった。
「ふーん、そうなんだ、祐一がヤキモチ妬いてくれたんだ」
「ば、ばか、そんなこと――」
「えへへ、嬉しいな」
「……ふん、勝手にしろ」
 遂に本格的に拗ねてしまった祐一に、仕方ないなぁという笑みで。
「ふふふ、祐一」
 名雪はそっと、そんな彼の背中に抱きついた。
「祐一以外の男の子なんて、目に入るはずないじゃない」
「わたしが大好きなのは、祐一だけだよ」
「……」
「大好き。わたしの、祐一」




 久慈光樹はいったいどうしてしまったんだっ!!




 いやね、前回の冬コミ時に見知らぬお客様からこう聞かれてしまったんですよ。


「ほのぼのな本はありますか?」

 
 5冊以上の新刊既刊があったにもかかわらず、シリアスシリアス黒い黒い黒いギャグ、みたいなラインナップであり、これではいかんと思ったのですよ。
 目指したコンセプトはほのぼのえろらヴといった感じです。ほんとかよ。





 続いて2本目。
3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ二長調 第2曲 『ジーグ』

 以下に抜粋。





「いいじゃねーか! 着てくれよ!」
「イヤだよ! どうせまた、その……えっちなことするつもりでしょ!」
「うん」
「あっさりと肯定しないでよ! しかもなにそのつぶらな瞳は!」
「だって、なあ?」
「なあ? じゃないよ! わたしに同意を求めないでよ! とにかくそんなの着るの、ぜえええーーっっったいにイヤだからねっ!」
 肩で息をする名雪。
「そうか、そんなに嫌なら仕方が無いな」
 騙されるものか、と、名雪は思った。
 他のことならともかく、ことエロに関して祐一がこんなに簡単に引き下がるはずがない、絶対にありえない。きっとなにかまたとんでもないことを言ってくるはずだ。
 自分に言い聞かせる。油断しちゃダメよ! なゆなゆ!
「ときに」
『来たっ!』
 身構える名雪、そして懐から新たなMDを取り出し、無言のままプレイヤーにセットする祐一。スイッチオン、流れ出す名雪の声。

『だ、だめぇ、そ、そんなとこきたないよぉ、舐めちゃだめぇ、あうう…』

「おらああっ!!」
 名雪、渾身のドロップキック。
「げふっ!」
 廊下まで吹き飛ばされる祐一、落としたプレイヤーから電光石火でMDを抜き出し、そのまま膝で叩き割る名雪。
「なに録ってるんだよーっ!」





 いつも通りすぎる……
 ちなみにこちらは副題が「名雪 DE ウサギ」となっております。
 


 そして、くじういんぐのKanon文庫といえばこれ!
 織田霧さんによる変態口絵の紹介です。
 ちなみに両方とも2作目の場面。





 ええと、この絵を描いた人、ホントにあたま大丈夫なんでしょうか?
 つーかえろ過ぎるだろ! どういうことだよこれっ!!
 おぱーいとか出てなきゃいいって問題じゃないだろ! なんで縛られてんだよっ!

 あ、ちなみにバカエロでありまったく黒くない話なので、名雪のお相手は祐一です。別に知らない男に襲われているとかそういう話じゃありませんよ(笑




 さて次。




 =□○_ <もうだめぽ。




冬コミ情報(C71) 2006/12/31





 入稿ーーーっ!!


 ひゃっはぁ!


 そういうわけで、コミケ原稿入稿いたしました。ポプルスさん全焼とかにならない限り新刊出ると思われます。



 というわけで、表紙をば。




 表紙は織田霧咲羅さん
 相変わらずこの人の絵はキテるな。

 なんか織田霧さん、今回は慢性的な体調不良っぽい感じだったので、メッセで「健康診断行ってきなよ。ただし結果悪くて即入院となったら原稿終わった後にしろであるとか、「大丈夫! 病室でもノートPC!」など、温かい言葉を送って励ましました。同人活動に重要なのは信頼関係ですよねっ!



 タイトルは『Sad snow does not see.But...』、前に出した本の続編(完結編)です。前回発行分もすべて収録して文庫160ページ700円でつ。
 前半こそ名雪分が多かったわけですが、終わってみれば見事な「香里本」に。なんてことだ。しかも最後は百合っぽくなってもーた。おのれ香里。
 いやぁ、なんか物凄ぇ重い話になってしまったわけですが、決して黒い話ではないのでご安心めされよ。



 紹介がてら本文抜粋。


「ずっとね、香里に憧れてた。あんな風になれたらいいなってずっと思ってた。だから髪型も変えたし、なるべく明るく振舞うように心がけた。でもね、最近はそう思わなくなったの、祐一がいたから、わたしには祐一がいてくれたから。香里にはいないでしょう? 祐一。だからもう羨ましくなんてなかった。ずっとずっと前から祐一のことが好きだった、子供の頃から好きだったんだよ、子供の頃に一度嫌われて、でもわたしはずっと好きだった。手紙たくさん書いたんだよ、一度も返事もらえなかったけど、それでもめげずにたくさん書いた。そうしてやっと祐一は振り向いてくれたの、恋人同士になれたの、何度もキスしたよ、何度もセックスしたよ、わたしは祐一のことが好きなの、大好きなの、ねえわかってる香里? わたし祐一のこと大好きなの、祐一もわたしのことが好きなの。香里なんてお呼びじゃないんだよ。ね、わかってる? お呼びじゃないの、香里なんて。なのに、なのにどうして毎日一緒に帰ってるの、どうして毎晩携帯に電話掛けてるの、わたしが知らないと思ってた? ふざけないでよ、馬鹿にしないでよ、わたしが知らないと思って、祐一に手を出してるんじゃないわよっ!!」

 ガン! と、蹴り倒されたごみ箱が耳障りな音を立てて転がる。

「ふざけないでよ! この、この泥棒猫っ!」





 
い、いや、黒い話じゃない、黒い話じゃないんだよっ!!

 




 抜粋する箇所を思い切り間違いましたので、もう一箇所。




「あたしは、あの子の姉だっ!」

 気づけば、あたしは叫んでいた。

 もうあんな思いをするのは嫌だ!

 逃げたらきっと楽になれるのだと思っていた、もうこんな思いをすることもなくなるのだと、そう思っていたのだ。だからこそ、逃げた。
だけどそれは違った。痛感する、それは違ったんだ!
 楽になんてならなかった、苦しくなくなるなんてこと無かった。
苦しかった!
辛かった!
悲しかった!
ありえないくらいにそれはあたしの心を削って、そしてあたしは磨耗した。
 ああ、そうだ、今なら解る。
 あたしはもう、擦り切れて、「美坂香里」はその存在価値をまったくぜんぜんさっぱり、無くしてしまうところだったのだ。
「美坂香里」は、「美坂香里」じゃ無くなってしまう寸前だったんだ。
「あたしは、美坂香里だ! 美坂栞の、たった一人の、姉なんだっ!!」
 あたしのその叫びは、静寂の中にあった待合室に、洒落にならないくらいの大きさで、響いた。




 はい、今回は栞に関しても言及してますよー。



 続いてカラー口絵の紹介です。






 良いね良いね。織田霧さんさすがよ。

 ある意味、この絵が今回の本のすべてと言えるかもしれません。
 ただ仲がいいだけの関係を「親友」とは言わないのですよ。いろんな諍いがあって、でもそれを乗り越えてこその「親友」です。百合っぽいけど。



 さて、最後に詳細をば。



詳細情報
 
Sad snow does not see.But...』
 ・Kanon 香里、名雪
 ・18禁
 ・文庫160ページ
 ・配布価格700円
 ・コミケ3日目(31日) 東地区 ヒ−30b
 ・ショップ委託 メロンブックス様 とらのあな様




 皆さん、買ってくださいましねっ!!










 おまけ(もう一つのカラー口絵)


2006/12/29
 えろすぎてアフィリエイトの企業から怒られちゃったので削除(泣)




夏コミ情報(C70)

 はーい、夏コミ情報でーす。


詳細情報
 『遠坂凛の釘バット文庫』
 ・Fate 遠坂凛
 ・18禁
 ・文庫200ページ
 ・配布価格700円
 ・コミケ3日目 G-35a
 ・ショップ委託 メロンブックス様 とらのあな様




 今回はFate本ということで、表紙絵をおなじみのキネヤエムコさんにお願いしましたー。






なぜスカートを穿いていないんだ。



 であるとか



釘バットかよ!



 であるとか



血糊がぁぁっ!!




 という当然のツッコミはおいておくとして、一番のツッコミどころは裏表紙にあります。








 トオサ カリン







 
なにいぃーーーっ!!






 切るトコ間違えてる! というかカリンて誰だっ!




 いやー、まいったまいった。もう入稿済なんで直せねーや、あははははは。

 いやまぁわたしがしっかり確認しなかったからいけないわけで、まぁこれはこれで面白いからいいかな。



 さて執筆陣の紹介です。今回も豪華ゲストやでー。


(敬称略・掲載順(つまり脱稿早かった順))

風見由大
 なんとあの! 僕らのアイドル風見さんがFateの凛でえろ話を!
 いやまぁムリヤリ書かせたんだけどな。

ひでさん
 なんとあの! 日本ファンタジーノベル大賞で最終選考4作に残り、大賞受賞も目前のひでさんが、Fateの凛でえろ話を!
 てめぇ大賞取ったらメシ奢れよ。

DEEPBLUE
 ロリコン界のカリスマ、DEEPBULEさんに凛でえろを描かせるというこの暴挙。
 相変わらず頭の悪い話を書きやがって! もう大好きだ!


 そしてここ以降が締め切り破り組のヤロウども。反省しろ。


文月そら
 彼に締め切りを守れという方が間違いだったのか。ご存知ふみー。
 えろを頑強に拒んでいましたが、「かざみんも書くんだよえろを」と甘言を弄してえろ書かせました。

Ryo-T
 初参加で早速締め切り破りやがって!
 本人はどう見てもヤンキーですが、書いた作品はどう読んでも変態。今回の変態度No1。

広瀬凌
 てめぇも初参加なのに締め切り破りか! てめぇこのヤロウ!
 脅してえろ書かせました。自分とこの締め切りよりも優先させました。鬼か。

久慈光樹
 もはや定位置。今回は印刷所の締め切り2日破ったぜ、いえーい!
 ごめんなさい! Eお姉さまほんとごめん!






 バナー作ってみました。
 お持ち帰り自由ですので、販促してくださると嬉しいにゃー。


 以後追記予定

 

かのなな! 情報

 今回はお初の絵描きさんに頼み込んで表紙とカラー口絵を描いていただきましたよ。
 織田霧咲羅さん。Kanon界隈の方であれば、この絵とかこの絵とか見たことあると思います。もうダイスキ。
 さて百聞は一見にしかず、今回の表紙を見ていただきましょう。




(クリックで拡大)


 
へ、ヘンタイだ……

 今回の表紙指定は「シマシマ・名雪・わんわん」というものです。まぁつまりはいつも通りということですな。
 表紙は装丁用にデザインしていただいてありますので、元絵を。







(クリックで拡大)




 ううむ、素晴らしい。
 素晴らしいえろさです。さすが織田霧さん、ヘンタイです。




 さて、次に本の仕様を。



タイトル:『機械仕掛けの白雪姫』
ジャンル:Kanon名雪、シリアス
サイズ :カラーカバー付き文庫
種別  :18禁
ページ数:72ページ
配布予価:500円
配布場所:かのなな! E5
配布日 :6/4

書店委託:メロンブックス様・とらのあな様 (予定)



 今回内容的にかなり満足のいくものが書けたと自惚れております。
 今時、同人誌としてKanonも無いだろうとわたしも思っていたわけですが、やっぱりわたしはKanonが好きなんですよね、特に名雪の話となれば、これはもう筆が暴走するイキオイで書いてしまうのであります。今回の名雪もかなり暴走しとるで。


 今回は初めて、カラー口絵というものを入れてみたのですよ。
 織田霧さんの絵がわたしの思った以上にステキだったために、金掛けていい本にしたくなったわけです。

 イベントではポスターにして飾りますので、サイトでも口絵を紹介ます。






(クリックで拡大)


 おおぅ、素晴らしい……

 指定としては「読者の位置にいる祐一のことが大好きで大好きでたまらない、みたいな笑顔の名雪」というものでした。
 こちらの予想以上のいい笑顔で、大満足です。


 続いてもう1枚の口絵を――






(クリックで拡大)



 
なんてことだ……

 指定としては「わんわん・ひとりえちー」というものでした。
 こちらの予想以上のヘンタイっぷりです。織田霧さんあたま大丈夫だろうか……




 今回はかなり気合入れてますので、ぜひともよろしくお願い致します。

 

サンクリ情報(SC31)

 今回は時間がなかったこともあり、総ページ28のペラ本です。すんません。
 ジャンルはFate、今回初めてKey以外で申し込んでみました。まぁ前にも申し込んだことあって忘れてるだけかもしれませんが。


 とりあえず、表紙を見ていただきましょう。
 表紙絵を担当してくださったのは、鬼才、アルフライラ先生でございます。







 すんません、『鬼才』ではなく『変態』の間違いでした。

 とりあえずアルフライラさんはアホじゃないのだろうかと心底悩んでしまうわけですが、「縞パンは必須、ロングスカートだろうとなんだろうとぱんつ見せろ」と強要した立場上、仕方がありません。
 見てお分かりの通り、ライダー姉ズ本です。3姉妹本と言った方が正確かも。
 まぁ例によって例のごとく18禁であるわけです。


 スペースはTOPにもありますとおり、A23ホール R02bでございます。

 本の詳細なスペックは――

 
・Fateゴルゴン3姉妹本
・オフセットB6
・売価300円(書店440円予定)
・成人指定
・28ページ


 ペラ本とはいえ、CTPフルカラー印刷なので売価的にちと苦しいわけですが、久しぶりのイベント販売ということなので頑張ってみました。書店だと微妙に高いですので、ぜひとも日曜は池袋のサンシャインまでお越しくださいませ。

 

 

コミ情報(C69)

 やっとこ本が完成しましたー、ヤフー!



 今回の本、スペックはこちら。







・『遠坂凛のバールのようなもの文庫』
・Fate凛オンリー合同誌
・成人指定
・文庫本
・197ページ
・イベント価格700円、書店価格800円
・拉致ったSS書きさん6名
・拉致った絵描きさん15名

・委託先

 CS205様 (キネヤエムコさん)
  30日 東ホール E-22b

 みりんぷれいす様 (美鈴まさきさん)
  30日 西2ホール こ-41a

 スブルマン様 (峻さん、剛久さん)
  30日 東ホール O-21b

 やわはだ様(sinzanさん)
  30日 東ホール O-36a

 あと1ヶ所お願いしてあります。詳細は後日。

 虎の穴様
 メロンブックス様


 ※えと、実はあと50ほど余っちゃってるんです……
  できましたら、どなたか置かせていただけましたら幸いです……
  お、お願いします……




 これだけじゃアレですので、ゲストさんをちょろっと紹介。




表紙

キネヤエムコさん(清純派)
 ただし自称。
 私生活のテンパリ具合に比例してメールの内容もテンパっていくのだが、先日いただいたメールは精神失調を疑うくらいにハイテンションだった。


ゲスト原稿(紹介は掲載順)

みのりふさん
 一言でいえばいい人。今回も一番原稿の提出が早かったすげーいい人。だが誘い受け。
 頑張ってえろ書いてくださいました。凛オンリー本なのにセイバールート後というケンカ売ってんのかという設定で。しかもさり気に三枝さん出してんじゃねー!
 あと「士郎のおちんちんが震えてる……」は心からアホだと思いました。

蟻巻ヨータさん
 ありりん。最近ご無沙汰じゃねーかよー。
 忙しい中、頑張ってえろ書いてくださいました。内容はステキにヘンタイチックでしたが。
 ありりんのは桜ルートバッドエンド後。凛が淫蟲で大変なことになっちゃった後の話。ただの陵辱話ではなあたり、彼の実力が垣間見えます。とりあえずキサマも凛ルート後じゃないのか。

くらむぼんさん
 ヤロウ! 一人だけえろくもない普通に面白い話を書きやがって! また裏切りやがったなっ!
 とりあえずわたしは人間性はともかくとして彼のSS書きとしての実力は高く買っているわけですが、期待違わず面白かった。ちくしょうめ。凛グッド後(セイバー現界ルート)の、しっとりとしたいい話でした。ネタは割とすぐに分かるのですが、それでも読ませる内容であるあたりはさすが。

DEEPBLUEさん
 ピエール。葉っぱの時代からファンだったわけですが、今回思い切ってゲストをお願いしました。作品は珠玉ですがご本人は良く言って変態。
 今回の作品も変態でした。というかこの人アタマ大丈夫か?
 アシコキ→オシリ→しーしープレイ という時点で、彼がどういう話を書いたか分かっていただけると思います。

杉田俊輔さん
 とりあえずさっくりと拉致ってみました。
 前後を変態作に挟まれているため、こういうストレートなえろは落ち着きます。えろ自体も良かったですが、何気に終わった後のピロートークがらヴらヴで良かったです。こういうらヴな話をわたしも書こうと思っていたのに……
 あと杉田さんも何気にさっくりと締め切り破りやがった。

かさぎ修羅さん
 今回は凛本ということで、FateSS界の大御所を拉致ってみました。
 とりあえず彼の作品は今回の本の中でもぶっちぎりの変態度合いでした。というかラストらヴ風味にしようとしているあたりが無理ありすぎるだろ! というほどの変態っぷり。どうしようもありません。
 まぁあれだけムチャやってしっかりと面白い作品に仕上がっているあたりが納得いきません、おのれ。

久慈光樹
 そしてトリはわたしの話。ゲストさんがたに20ページ厳守させておいて自分だけちゃっかり34ページも書いているあたりが主催特権です。
 今回はらヴらヴな話を書きたかったわけですが、出来上がったのは体育倉庫のマットで寝ている凛のオシリに頬擦りしたりぱんつずらしたりオシリ広げたりしている士郎でした。オシリ弄ってるだけで10ページ使ってるじゃねーか。
 「よし、とりあえずパンツ脱がそう」となるのは全体の半分を過ぎてからです、ヒャッハー!


ゲスト絵描きさん

るー子さん
 Fate、凛とくればこの方を拉致らないわけにはいくまい。
 というかえろすぎる! るこせんせーは前回もえろかったですが、今回もえろえろですよ!

めたさん
 前回は入稿が一番早く、今回は一番遅いという荒業をやってくださりやがりました。
 めたさんの絵柄は癖あるけど好きだ。何気に今回では最も凛だった。素晴らしい。

仮面さん
 凛がルヴィアにスープレックスで投げられている絵をいただきましたー。
 どこがえろやねん! えろ描いてくれよえろ!

いまいともゆきさん
 前回「シマぱんで」とお願いしたら松本零二を描いてきやがったので、今回は松本零二禁止令を出しました。
 今回はネタ狙いじゃなくて良かった……

月読さじんさん
 ハイバネーズは締め切り的に、仮面さんといまいさんが優秀組でめたさんとさじんさんが劣等組であることを悟りました。
 さじんさんの絵も好きだなぁ。

剛久さん
 凛&ルヴィア。ちゃっかりルヴィア描きやがって……
 まぁとりあえず凛がわんわんなので許す。というか剛久さんて変態ね。

池田せあらさん
 まこみしさんちのせあらたん。
 しましま。「えろにした」とか書いてあるが、こんなんでえろとして認められると思っているのか! 次はえろを。はーどえろを。

新城月夜さん
 月夜お姉さまはどうみても脱げかけです、本当にありがとうございました。
 というか毎回、女性陣の方がえろ絵ってのはどういう了見だ。経験則ですか?

しゃむてぃるさん
 えろすぎる…… というかアホすぎる……
 うちのサイトでえろ絵描きさんとして名を知られた彼ですが、今回の原稿も心からアホです。アホえろ。

こーせいさん
 はい、こーせいさんが今回のゲスト絵最えろです。おめでとうございます。
 というか消しが入ってるんですが…… えろすぎるだろこれ……

木名瀬さん
 はだワイ桜とシーツ凛。
 なにげにちゃっかり桜を描いてんじゃねぇー! つか絵に名前を書いてもらわないと誰だかわからないじゃないか…… 入稿しちゃったよもう…

かか七さん
 このヤロウ! あれほどえろ絵を描けと言ったのに……!
 Fate未プレイで強引に描いてもらった割にはちゃんと凛ですな。やっぱ上手い人は違うわ。

アルフライラさん
 アフロ先生。
 金属バット抱え込んでいる絵がえろ過ぎるんですガー。今回カラー描いてもらおうと思ったが、締め切りブチ破られて泣く泣くモノクロに。このヤロウ!

Esさん
 ニーヤー。
 アナログ原稿で送っていただいたのですが、会社から送るのはどうかと思うよ?
 えろかったのでとりあえず他の方の紙原稿に挟んだ状態でポプルスに送りました。





 そんなわけで、冬コミヨロシクお願いします!

夏コミ情報(C68)




 7月はかなりテンパっており、正直もうなんか大変なことになっておりました、こんばんは久慈光樹です。お久しぶりです。
 何が大変だったかというと、当然のように夏コミ新刊の原稿だったわけです。表には出さなかったのでアレですが、とりあえずmixiの方ではかなりのテンパリ具合を披露しておりました。キエエーーーッ!


 とりあえず今回もポプルス担当のEお姉さまにはかなりご迷惑をお掛けしてしまいました。
 サンクリの際にわざわざうちのブースにご挨拶にいらしてくださったのです。その時に「夏コミの入稿日、メールしたとおりで大丈夫ですよね!? 大丈夫ですよね!?」と念を押されまくってしまうことから見ても判る通り、久慈光樹はEお姉さまにとても信頼されています。
 そうして向かえた入稿日、当然のように間に合わないわけです。
 最終的には当初の予定から2回延ばしてもらった挙句、「朝の8時には入稿しますから!」と電話で必死に取り繕い、入稿したのは午後の3時という極悪所業。
 まぁそういうわけでイロイロあって大変でしたが、なんとか新刊出るのですべてオッケーです。いつかEちんに刺されると思う。


 さて新刊です。
 とりあえずはいつものとおり、表紙絵を公開しましょう。







こ の タ イ ト ル は 何 事 だ。






 あまりにも不自然なぱんつ露出、であるとか、なんでヘソ出てんねん、であるとか、また成人指定なのか、であるとか、ツッコミどころは多々あれど、とりあえずタイトルの頭が悪すぎます。

 今回は落選しましたので委託ということになるわけですが、委託先へのイヤガラセじゃなかろうかというほどの頭の悪さです。

 しかしぱんつ大臣はさすがのクオリティ。もう彼に表紙をお願いする口実ができるというだけで本を出す甲斐があるというものです。ありがとう大臣。



 そういうわけで、詳細な仕様をば。


タイトル 
『朋也くんより開かれました!』 

仕様 
・CLANNAD古河渚中心小説本 
・文庫サイズ 
・成人指定 
・200ページ 
・配布価格700円
・配布場所:

 せいるさん
  『Masterkeyes』 3日目(14日) 東エ-30a

 きつねさん
  『低温殺菌』   3日目(14日) 東オ-02b

 七瀬友紀さん
  『ムササビ横町』 3日目(14日) 西こ-11a



執筆者(敬称略) 
・久慈光樹
・せいる
・風見由大
・八岐
・ガテラー星人
・久々野彰
・すなふ

表紙
・ぱんつ大臣

ゲスト絵・挿絵(敬称略) 
・めた 
・仮面 
・月読さじん 
・西脇だっと 
・クスノキルウ 
・キネヤエムコ 
・ES 
・新城月夜 
・いまいともゆき 
・七瀬友紀 
・池田せあら 
・しゃむてぃる 
・木名瀬椎
・美鈴まさき 
・こーせい 
・剛久 
・アヤトキヨル 
・かかしち 
・カゲロウ 
・はるゑもん 

書店委託 
・とらのあな 
・メロンブックス 
(共に配布価格800円)




 ゲスト原稿とゲスト絵のメンツを見て、あまりの豪華さに驚かれた方も多いと思います。絵描きさんは久慈の知り合いほぼすべてに声を掛けるという暴挙であり、SS書きさんに至っては半数近くの方に飛び込み営業という頑張りっぷり。我ながらよく頑張った。
 ページ数的に見て配布価格がちょっと高くなってしまって申し訳ないのですが、内容的には自分でも満足のいく仕上がりになったと思います。

 証拠として、本誌掲載順1番の人の作品冒頭を転記してみましょう。





「暑いな……」 
 アパートの狭い部屋にカジキマグロのように横たわりながら、呟く。 
 暑い。とにかく暑いのである。 
 少しでも動くと関節の摩擦熱で更に暑くなるような気さえする。いくら夏のさなかとはいえ、限度ってものがあるだろう。 
「渚はバイトから帰ってこねーし」 
 暑い。 
「かといってバイト先に涼みに行く金はねーし」 
 暑い。 
「部屋の気温、三十度余裕で突破してるし」 
 暑い。 

 ………… 
 …………………… 

「ぬがーーっ! 暑いんじゃあああああああぁーーーっ!」 
 俺、爆発。 
「ナメてんのかコラァ! ここはチュニジアか! パプアニューギニアかっ! なんだこの暑さは、いくらエアコンすらない六畳間でありなおかつ連日連夜の超晴天とはいえ、この限りなく強まった暑い暑い具合をどう処理したらいいんじゃああああああぁぁーーーーっ! てめぇか! てめぇのせいで暑いのか! なめんなコラァ! こちとら肉体労働者だ! ブルーカラーだ! スパナを喰らえっ!」 
 がっつんがっつんとタンスに向かってスパナを打ち付ける俺。 
 無論ツッコミを入れる者は皆無。そんな夏の休日。 





 もうダメだ……




 なんですかこれは! どういうことですか!
 頭が悪いにもほどがある! これ書いたヤツぜったいにどこか壊れてたとしか思えないんですが!


 販促活動をしようとしましたが、激しく失敗しました。
 これではまったくの逆効果であり、このままでは新刊をいっぱい刷った私が浮かばれません。


 仕方がありませんので、ここは出欠大サービス! 成人指定部分を少しだけ公開しちゃいます!






「これは、なんでしょうか?」
「見ればわかるだろう」
「えっと、ストッキングと、ショーツと、それから……ガーターベルト?」
「否あぁぁーーーっ!」
「ひぃ!」
「違う、違うぞ渚! それはガーターベルトではない! レッグハンガーだ!」
「何の違いが……?」
「違う! 激しく違う! ガーターベルトなどは卑属の装着物! レッグハンガーこそ、清楚かつ奥手な渚に相応しい!」
「え、えと、そうでしょうか」
「なおかつ色はピンク! ここがミソ!」
「へ、へー……」
「黒は露骨すぎ、白では物足りない、赤は下品だし、青は作りすぎ。その点ピンクは完璧! 初々しいその恥じらい! 『朋也くん、わたしちょっと冒険しちゃいました…恥ずかしい……』的な風味でっ!」
「口真似が微妙に似てて気持ち悪いです」
「そしてパンツはそのピンクと、純白のストライプ! 正に完璧!」
「えっと、ピンクじゃなくても、その、紺とか……」
「しぎゃーーっ!」
「ひぃ!」
「紺? 紺だと? いま紺って言ったかコラァ!」
「い、言ってないです、わたし何も言ってません!」
「まぁ紺もいいな」
「えっ、いいの!」
「だがピンクには及ばない。例えるなら紺はヒシアマゾンだが、ピンクはトウカイテイオー」
「解りません!」
「じゃあそういうわけで、さっそく脱ぐんだ渚」
「い、いまここで、ですか?」
「無論だコラァ!」
「ひぃぃ!」
「脱がないというなら俺が脱がす! いやむしろ脱がせろ!」
「ひゃぁ! い、いきなりそんなぁっ!」
 問答無用。こんなこともあろうかと、敷いておいた布団に渚を押し倒す。
「な、なぜ布団がっ!」
「ええい! じたばたするなぁ!」
「悪役です! 朋也くんメチャメチャ悪役っぽいですっ!」
 最近ウェイトレスのバイトを始めたとはいえ、肉体労働歴約二年の俺に敵うはずもなくベッドに組み伏せられる渚。
 な、なんかこういうのもいいな……
「ひゃっ! す、スカートをめくり上げないで下さい!」
 この期に及んで這って逃げようとする渚の、割合に大き目のお尻を掴み、スカートをめくる。
 渚らしい、白色のぱんつが眩しい、激しく抵抗するため、左側が少しお尻に食い込んでいる。思わずむしゃぶりついてしまった。
「あっ、んっ!」
 純白のぱんつ越しに左右のお尻の肉を掴み、左右に押し広げる。
「あっ、ひ、広げないで……」
 痛くならないように適度な強さで掴み上げた左右の肉に、舌を這わす。渚はお尻が性感帯なので、すぐにびくんと跳ねるように反応した。
「ふ、服を脱がすだけだって言ったのにぃっ!」
「まぁそういうこともある」
「ああんっ!」
 うつ伏せ状態のお尻を少し上げさせ、その下に素早く枕を差し入れる。結果として渚はスカートを捲り上げられた状態で、枕の分だけ少しお尻を突き出したような格好になった。
「こ、こんなの恥ずかしいです……!」
 俺はその上げられたお尻にむしゃぶりついているので、答えられません。





 ダメだ、もうダメだ……




 ひとつだけ言いたいことは、なぜこんなにテンションが高いのかということです。エクスクラメーションマークつきまくりじゃねーか。
 書いている人が締め切りギリギリでテンパっちゃった挙句にビール飲み過ぎてワケがわからなくなっている様が目に浮かぶようだ。
 しかもえろ部分がのっけからあまりにも変態ちっく。作者の人にはもうちょっと一般性というか、ぶっちゃけもうちょっと人生について考え直した方がいいと思いました。


 え、えーと、とりあえず他の作品はちゃんと面白いですから!
 これだけが特殊な部類なんです! 他の方々の作品はマトモなんです! 本当です!



 いやもう本当に改めて自分で読み返してみると、発狂しているとしか思えんな。

 


TOP